わたしのおばあちゃんは、パンを焼く人でした。
それも、わりとさらっと、ご飯を炊くように、卵を焼くように。
ミユリさん。
リリー(ユリ)はおばあちゃんからもらった名前。
今でこそ「酵母菌」のパンを簡単に作ったり買ったりできるけど、当時はメインストリームにはなかった。
しかも、おじいちゃんの作った酵母の菌で、いわゆる「サワードウブレッド」を焼いてたのだからね(笑)
ベトナムで暮らしていた時に覚えたそうです。
たしかに、フランス植民地だったから、パンが美味しいものね。
当たり前のようにヨーグルトも流行る前から家で増やしてたし、さすが農学部の教授、菌には強いね![]()
小さい頃は、あの酸っぱいパンを美味しいとは思えなかった。
フワフワのダブルソフトとか、ああいうのに憧れていた。
でも、アメリカではじめてサワードウのパンを食べた時に、あああ、おばあちゃん!!!と泣きそうになりました。
いや、おばあちゃんのは、多発酵からか、ちょっとすっぱすぎたときもあったけど(笑)
わたしもパンを焼くようになり、おばあちゃんのパンつくりの工程を理解できるようになり、びっくりしたものです。
シオンが小さい時は、日本のパンが大好きだったから、お総菜パンとか焼くと、すごく喜んで食べてくれてたなー。
集まりがあれば、大量にアンパンやクリームパンを焼いてました。アメリカでは、日本風のパンが恋しくなるのよね。
あー、まめに料理してたな!
もう先月の話ですが、ナッツに沖縄にも「パンとエスプレッソとおもろまち」ができるよと教えてもらったので、行ってきましたよ!
わたし、ここのミルクフランスを食べて、悶絶したの。
残念ながら、ミルクフランスはありませんでした。
いつあるかはわからないそうです。
紅イモです、沖縄ですから。
イマイチ、お店はまだ機能してない感じ?手探り感?沖縄っぽくてアリです![]()
練乳がなくてちょっと不完全燃焼だったので、このあとすぐ、お気に入りのmills by TruffleBAKERYへ!
今回は大人しく、10個ぐらいしか買いませんでした。
やっぱり塩パンおいしい!
わたしの中の「パン」の暫定一位が、パンとエスプレッソ・・・のミルクフランスだったんだけど・・・
韓国のアーティストベーカリーで塗り替えられたよ。
ここのミルククリームソルトブレッドが優勝なんです。
アレもう一回食べるまでは死ねない。
正直、韓国のパン事情、ネクストレベル
度肝を抜かれます。
他にもたっくさん、美味しいパン屋さんだらけ。
多分だけど、バターの含有量の差(爆)
ごーきはちょっと割高だなっていうんだけど
ひとつのサイズが日本のより大きいのよ!
いい年して、ほんと練乳好きよね![]()
あー、パン食べに韓国行きたい!←冷麺とかじゃないあたり。







