『真冬にトマト』 “京のべっぴん 甘恋トマト” ~中村農園収穫体験&勉強会
野菜ソムリエコミュニティ京都の企画するイベントに行ってきました!
『トマトは夏のもの?って誰がゆうたのでしょうね?トマトは肌寒い時期の方が甘味がのって美味しいんですよ。』
と、京都嵯峨野の地で、トマト専業農家を経営されている中村さん。
コンピュータで温度をはじめ様々な環境を整備した“ハイテクハウス”にて、大玉とカラフルミニのトマトを栽培。ヤシの木の皮を細かくしたものを土の代わりに使用した“樽栽培”(土は使用しておられない)をメインに、トマト出汁、トマトジャムなどトマトの加工品も製造販売されています。11月の農林水産フェスにも出店され、商品のパッケージにもこだわったオシャレな農家さんです。
先ずは、中村さんのオシャレなカフェにて、トマトについての講義を受けました。
トマト専業農家に行きついた理由、うまいトマトを作るには、収穫量と安定化、花粉の媒介は蜂にこだわる理由、計算できること出来ない事等々…イキイキと語りだす中村さの話は止まりません(笑)
終始、トマト愛にあふれた講義内容で、農産物さらには植物に対しての敬意を感じました。
そんな、中村さんですが『トマトをいまだ、完璧にできたことはない。だからこそ追求し続けていくことができます』と。
ああ、こういう方は美味しいものを作られるのだろうな~… と感じたところで、いざ収穫体験へ!
トマトは受粉してから積算温度が1000°を超えると色づき熟す。
寒い時期は、その1000°を超えるまでに時間がかかり、その分じっくりゆっくり糖がたまっていくので、味が濃いトマトが出来上がるそうです。それをコンピューターで管理したハイテクハウスでの収穫!気持ちが流行ります。
赤、紫、黄色、緑、大玉、中玉、小玉…
皆さんわくわくしながらの収穫!働き者のマルハナバチも観察することができました!
ふと気が付くと、大きなトマトには茎が折れないように、サポートの器具がついていました。
丁寧なお仕事に感激、キレイなトマトにも感激、カラフルな色とトマトの青々しい香りに癒されあっという間に時間がたっていました。
カフェに戻り、美しい奥さまにに濃厚なトマトジュースにふるまっていただき、お買いものもし、充実した時間が終了です!
中村さん、奥さま貴重な体験をありがとうございました。
中村農園さんは、トマト、トマト加工品の小売販売をされています。
あま~いイチゴも少量ですが、販売されていますので、あればラッキーです!
中村農園
http://www.nakamura-f.net/index_main.html
野菜ソムリエ コミュニティ京都 ブログ
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