ないしょの金魚 -23ページ目

ないしょの金魚

わたしについてのなにか。
でも特に更新予定はないあるよ。あるないよ。

つのまに子供でなくなったのかなー と
小人は閑居してとりとめの無いことを考えるのです。
昨日12月23日、畏れ多くもやんごとないお方と同日に
またひとつ歳をとりましたヨ。

私がまだ子供の国の住人だったころ
ほんとうに驚くほど何気なく
明かりの灯る家があって
お風呂には少し熱めのお湯が沸いていて
きれいにたたまれたシャツと柔らかいタオルと
健やかな食べ物がたくさん並んでいて
庭には大きな猟犬が居て
今日の出来事を尋ねる人の顔があって
それらはみんなニッコリと笑っていて
そんな奇跡みたいな魔法みたいな日常を
しかし私は当たり前の事だと思っていたのですネ

私にとってそれらはあまりにも眩しいもので
たぶん一時も目を開けていられなかったのでしょう
だから素晴らしさに気付かず駆け足で通り抜けちゃった
自分の夕飯をはじめて自分で用意した夜に
魔法の世界は消えてしまいましたとさ!

さて楽園を恋しがる出来損ないのウェンディを見兼ねて
妹が一日だけのサプライズをプレゼントしてくれました。
もつ鍋と大エビフライをご馳走になってエビス顔。
さらに冷え性で腰痛持ちの私のためにマットレスまで!
ああ・・・アコガレのテンピュールがいまここに・・・
夢みたい!

ないしょの金魚-お誕生日
▲ダメな人ほど手厚く遇されがちな世の中。不思議。

本日クリスマスには長子の面目に掛けて
サンタクロース作戦を完遂する覚悟でありますヨ!
枕元にちょっと良いスキンケアセットを置く予定。
うわ 生々しい。



て、斯様な日にはどんな曲を聴こうかと思案しますが
ウィンター・ワンダーランド?サンタがママにキスをした?
A very special Christmasもいいけれど

合格チープ・トリック "I want you to want me"

アルバム"In Color"に収録されています。
ご存知チープトリックの代表曲ですネ
個人的に一番好きなのは"So good to see you"なのですが
自分のダメダメ具合を再認識した日に
I'd love you to love me
I'm beggin' you to beg me
という歌詞が演歌のように染みてきますヨ
いつか誰かのブランニュー・シャツを
私自身が用意できるようになりたいものだな!
ひゃー こっぱずかしー!

必要とされたい・必要だ・もう何もいらないと
感情を吐露する歌も様々ですが
朴訥で柑橘の香りがする"I want you to want me”と

ダンディ・ウォーホルズ"Bohemian like you"の軽いノリ

対比すると面白いなー
と思うこのごろです

ではまたいつか