ピグ血風録 -10ページ目




 こが商い所は、「呉服 越後屋」なり。

 こちらにて売りてゐる商品は、 



・法被(「きっちりスケ」、「しっかりカク」、「うっかりハチ」):140アメG

・お祭法被:180G

・小粋な白足袋:40G

・こちとら江戸っ子草履(黒、青、茶、赤、緑):50G

・脇差「武蔵」:220G

・脇差「小次郎」:240G



にてあったでござる。

主人は、悪しさふな面をばしておした。何事やをば企みてゐるようにござる。

あの助平な、殿様と。





 此処は、二つが商いがござる。  

「よろず屋 大黒」と「呉服 越後屋」なり。

こたびは、「よろず屋 大黒」をば紹介しんす。

此処にて売りてゐる商品は、


・かつら「江戸サムライ」:150アメG

・べらんめえ豆しぼり:100G

・てやんでえ豆しぼり:200G

・十手「鬼平次」(手持ち):200G

・さすらいの編み笠:90G

・御用だ提灯(手持ち):140G

・やひちの風車(手持ち):100G

・お祭りうちわ(手持ち)赤、青、白:80G


よって件の如し。



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此処でも、おか松氏が、「ええじゃないか」の舞を売りておりき


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京の都 鴨川にて、隊着物をば身に纏った女剣士が佇みておりきがにて、

新撰組が入隊をば誘りてみ申した。

断られるでござる覚悟にて、つまり


肥前国鍋島藩藩士、山本常朝が「葉隠」が一節


「もののふ道であると云ふは、成仏する事であると見つけたり」


の、こころもちにて、声をば掛けてみ申した。

いさざかが沈黙がなおしり、而して、承諾してくださったでござる。

嬉しやったでござるな。


桂井ゆう殿、ありがたき幸せござりまする。