こんにちは!

 

暑い日と涼しい日が交互に来ております!

 

体弱いので、体調崩してしまいそうです。

 

アメリカ来て、すでに2回風邪をひいているので、さすがに勘弁してほしいところです…

 

 

 

 

 

 

 

NYに来て、毎日刺激的な日々を過ごしておりましたが

残りはあと2週間を切ってしまいました。

 

あちこちでやってる映画撮影、古い町並み、自由の女神…

不潔な地下鉄、大量のホームレスと物乞い、フレンドリーな人たち…

 

日本とは全く違う毎日がとても楽しくて、あっという間に過ぎて行きました。

 

 

 

 

 

 

 

先日、お世話になっている上司の方からこんなことを言われました。

 

 

 

「〜くん、今さ、日本と同じような生活をおくってない?」

 

 

 

とんでもございません!毎日が非日常みたいなで日々を過ごしています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どこかライブ行ったりとか、NYでしかできないことしてる?」

 

 

 

そんなとこ行かなくても、

地下鉄では毎日ストリートミュージシャンが演奏してますし、

日々が刺激的なので全然問題ないです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしその言葉をうけてどこか引っかかったので

 

僕はライブをいくつか予約することにしました。

 

場所は日本にもある有名なライブハウス

 

「ブルーノートNY」

 

昨日行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

高校生の頃に憧れていたドラマー

「スタントン・ムーア」

 

 

日本のドラム雑誌の表紙を何度も飾り

そのグルーヴィーでテクニカルな彼のドラミングは

ドラム少年だった僕にとって憧れの存在でした。

 

 

その明るい性格やフランクな人柄で

日本でも絶大な人気を誇るドラマーの一人です。

 

 

彼はニューオリンズを代表する世界的なドラマーでありますが、

僕は正直ニューオリンズのジャズはあまり聴かないといいますか…

 

 

ジャズ創世記のニューオリンズジャズは、優雅でメロディック、少しリズムもゆっくりとしております。

 

モダンジャズが好きな僕にとっては、なんとも物足りない。

 

 

 

 

 

しかし昨日のライブはとにかく熱かった。

 

彼のドラムの真ん前という好位置をゲットした僕は、彼のスネアやバスドラムの轟音を全身に浴びて、

 

彼が打つキックや鮮やかなスティックさばきを一番近くで見ることができました。

 

 

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とにかくグルーヴィー。

バスドラム一音一音が、足で打ってるのが嘘みたいに多彩な音色で

これにスネアや金物とのコンビネーションが加わると、ドラムとは思えないメロディックなハーモニーが奏でられておりました。

 

 

ピアノとベースのトリオだったのですが

ピアノの方が百戦錬磨のいぶし銀といった面持ちでして

スタントンムーアのフィルインに合わせて、バシバシ気持ちよくピアノを決めておりました。

 

そしてベースの方が非常に個性的な演奏をする方でして

ウッドベースなのにスラップはするわディストーションかけて歪ませるわ笑

 

それが二人の強固な演奏の上に綺麗にのっかり

とてもいい形で目立っておりました。

 

 

 

 

 

とてもいいライブでした。

 

 

 

聴きながら

ひたむきにドラムに取り組んでいた、ドラム少年だった高校生時代を思い出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の高校には軽音楽部が無く

各自やりたい人が自由にバンドを組んでおりました。

 

しかしドラムはあまり人気が無くて…

 

高校には僕ともう一人しかドラムできる人がいませんでした。

 

 

 

 

 

もう一人のドラム経験者の彼はなかなか上手でして、

派手ではないが安定感のある、どっしりとしたドラムを叩いておりました。

 

対する僕は、とにかく音がでかくノリノリなリズムを追求していた

かなり分かりやすいドタイプでした笑

 

 

 

 

 

 

もともと二人しかいないので嫌でもライバル意識は生まれるわけですが、

 

 

なにより、彼は僕の前の彼女と付き合っておりまして、

その子と同じバンドを組んでおりました。

 

 

 

甘酸っぱ!!恥ずかしくなるくらい青春笑

 

 

 

 

 

 

そんな純粋でひたむきだった日々を思い出して

今の情けない自分と比較して気づいたら涙が止まらなくなっておりました。

 

 

 

残り数日

少しでも貴重な経験をして帰ります。

 

 

 

 

今日も行ってきます。

 

 

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