生まれつき心臓が悪く手術を受け普通に暮らしていたが、その後も、心臓が悪いことによって様々な病気になり、今も治療中だ。治療と言っても治る見込みは無く薬で症状を押さえているに過ぎない。
 制限は多くても、見かけは普通に生活ができている。病気が治れば、通院も医療費も不要で行動範囲もより広くなるのにと思うこともあるが、一見普通に見える生活が送れるだけでもありがたい。

 現在、健康な人は、今の状態を維持して欲しい。健康というものは微妙なバランスによって成り立っていると思うからだ。ほんの少しバランスが崩れると、連鎖反応的に悪くなり後戻りできなくなってしまう。健康が当たり前と考えないで欲しい。偶然が重なった結果、たまたま健康であるだけだと思う。

 今日は、二十四節季の穀雨、七十二候の葭始生である。だからと言って生活に変わりはないが、空気感がほわ~っとなってきた。桜は散ったが、他のいろいろな花が咲き出して春を間近に感じることができる。

 昨年の台風で松の木が倒れ、カラスが巣を作れなくなった。近くまでカラスが来て鳴くのを目にすると少し寂しい。