【CueFile Member Interview】Vol.1 宮川 ゆずは 遠隔地から"共創"を仕掛ける表現者の素顔。

 

 

CueFileの亀田です。
今回は、共に「CueFile」を作り上げるメンバーの横顔を紹介する連載企画、完全版をお届けします。
第1回は、SNS運用・広報を担当する宮川ゆずはさん。
「表現者」を自称し、演劇や服飾を愛する彼。関東の大学に通いながら、なぜ名古屋の団体に身を投じたのか。その全貌に迫ります。

 

  Profile

 

宮川 ゆずは (Miyakawa Yuzuha)
東海大学 教養学部 芸術学科 2年生。
自分を一言で表すタグは「#表現者」。舞台の制作助手なども務める。
高校時代は吹奏楽で全国トップクラスだった宮川さん。万能な表現者を目指しているとか
 

 

――最近、心が「ワクッ」とした瞬間は。
宮川さん:
二つあって、一つは舞台の「顔合わせ・読み合わせ」の瞬間。これから何かが始まるんだ、という高揚感があります。
もう一つは、「下北沢を闊歩している時」です。あそこは常に変化していて、自分を持っている人間も、そうでない人間も歓迎してくれるオープンな場所。演劇の聖地でもあり、歩いているだけで刺激を受けます。

色んな服が似合うイケメンです。

 

――CueFileの構想を初めて聞いた時の印象は。


宮川さん:
純粋に「面白そうだな」と感じました。
自分はもともと新しいことが好きで、イベントを作りたいという気持ちもあったので。何より、すでに完成された組織に入るのではなく、ゼロから何かが立ち上がる瞬間に、その「ど頭」から立ち会えることにワクワクしました。

 

インタビューを受ける宮川さん

――参加の決め手となったのは。
 

宮川さん:
知り合い(代表のタカセ)が立ち上げた、という事実が大きいです。
自分自身は先頭に立って旗を振るよりも、面白そうなことをやっている人に声をかけ、そこに乗っかって一緒に盛り上げていくのが得意なタイプ。信頼できる同世代が始めた「生まれたての場所」に、自分の身を置いてみたかったんです。

初対面時の貴重な写真。代表の関東への遠征が繋がりに変わっている証拠でもありますね。

 

――普段は関東に在住。物理的な距離による活動のしにくさは。


宮川さん:
むしろ、距離があるからこそ活動しやすい側面もあります。
自分の役割はSNS運用です。オンラインで完結するタスクであり、役割が明確だからこそ、「自分がやらなければ」という使命感を持って取り組めています。
それから、名古屋の団体に関東の人間が関わっていること自体が、誰かの興味を惹くきっかけになればいいですね。

 

 


 

Xのポストは宮川さん中心に進めてもらっています。

――CueFileという団体で、個人的に成し遂げたいことは。
 

宮川さん:
Xの投稿を「万バズ」させたいです。
もちろん炎上目的などではなく(笑)。CueFileのコンセプトである「つながり」や「まだ見ぬワクワク」といったポジティブな言葉で、共感を呼びたい。批評的なネタではなく、誰もが楽しめる「ミーム」的な広がりで、新しい層を巻き込んでいく。それが私自身の挑戦です。

 

――今後のイベントについて、個人的なアイデアや提言は。
 

宮川さん:
参加者それぞれの「個性」や「特技」が見える時間にしたいですね。
例えばタカセ(代表)が大学で何を学んだか、話には聞くけど実際にそのスキルを見る機会ってないじゃないですか。
これからのイベントでは、いきなり言葉で語り合うよりも、まずパフォーマンスや得意なことを見せて、CueFiler(運営)を知る機会を作りたい。そのほうが会話も始まりやすいし、深い繋がりが持てると思うんです。
 

――最後に、参加を迷っている読者へメッセージを。


宮川さん:
「関心がある時点で、あなたはもう参加資格がある」と伝えたいです。
知識がないからといって、諦めないでほしい。自分自身もSOGIEについて勉強している最中です。知らないことを否定せず、対等な目線で語り合える温かい場所が出来ていくはずなので、ぜひ安心して飛び込んできてください。

 

1月25日はCueSummit ~First~!


そしてご存じ今月25日にはCueFile初のイベント、CueSummit ~First~が開催されます!
この記事を読んで気になったあなた!まだまだ参加枠ございますので、もしよければぜひともにCueFile初のイベントに参画しませんか?
参加フォームはこちらより!→https://forms.gle/H9HMfSsgFVqxziZi8 

 

 

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編集後記
個人的に、ずっと気になっていたことがありました。
なぜオンラインで、なぜ関東の地から参画しているのか。自分自身が高校時代オンラインでの参画で断念した組織があったからこそ、不思議に思いました。それの答えが少し見えたような取材だったと思っています。
そして万バズという目標。私も挑んだ記憶があるからこそ、今後のポストにも要注目していきたいですね。
(取材・文:亀田)

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ユース団体CueFile(キューファイル)は、2026年1月25日(日)、名古屋市内にて初の主催イベント『Cue Summit! ~First~』を開催いたします。
本記事では、イベントの開催概要および参加申し込み方法についてご案内します。

 

■ イベントコンセプト

「まだ見ぬSOGIEワク²をここから。」
既存のコミュニティや交流会に物足りなさを感じている10代・20代へ。 Cue Summit! は、単なる「悩み共有」にとどまらない、SOGIE(性的指向・性自認・性表現)をテーマにした新たな歩みのきっかけとなる場所です。
互いの知見や強みを掛け合わせ、新しいアクションや関係性(共創)を生み出すことを目的としています。

■ 開催概要

  • イベント名:Cue Summit! ~First~

  • 日時:2026年1月25日(日) 14:00〜17:00(開場13:30)

  • 場所:CODE BASE NAGOYA(新栄町駅より徒歩3分)

  • 参加対象:

    • (1) SOGIEに関心がある15~29歳

    • (2) 現状の活動から一歩進んだアクションを起こしたい方

  • 定員:20名程度

  • 主催:ユース団体 CueFile

■ プログラム内容(予定)

当日は「ワークショップ × 交流会」形式で進行します。
以下の方向性で現在プログラムなどを制作をしています。

  1. Input(視界の拡張):既存の枠にとらわれないSOGIEの捉え方を探り、それぞれの視界を知り、共有する

  2. Process(自己定義):対話を通じた自己分析と、他者との比較による「強み」の発見

  3. Output(次へのCue):参加者同士のコラボレーションや、具体的なアクションプランの種まき

■ 参加申し込み

以下のフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/mY7oxkRCKBQ3hHFJ9
※定員に達し次第、募集を締め切らせていただく場合がございます。

■ お問い合わせ

本イベントに関するご質問は、公式SNSのDMまでお願いいたします。
・X (Twitter): @cuefile_zip
・Instagram: @cuefile.zip

■ メディア出演情報

本イベントおよびCueFileの活動について、以下のラジオ番組で紹介される予定です。
・2025年12月22日(月):エフエム豊橋
・2026年1月7日(水):Heart FM

 

 

 

 こんにちは、CueFile運営の亀田です

 

先日、代表のタカセが投稿した記事は読んでいただけたでしょうか? 「安全な場所」の、その先へ行きたい。 そんな彼の切実な想いに共感し、私たちは今、ひとつの「場」を作ろうとしています。
今日は、その具体的なイベントの中身、「CueFileという装置」をどう使うかについて、私の視点からお話しさせてください。

 

 いわゆる「個人的視点」というやつです。

■ なぜ「交流会」ではなく「実験室(ラボ)」なのか

私たちが2026年1月25日に開催する最初のイベント。
その名は「Cue Summit! ~First~(キューサミット ファースト)」。

このイベントにはご存じ、交流会とワークショップがあります。
これまで、いくつかの学生団体運営に関わる中で、数えきれないほどの「交流会」を見てきました。 その中で、ずっと抱えていた憤りにも似た課題感があります。

 

色々イベント運営してた時期もありました。

 

それは、「交流会」が文字通り「ただの交流」で終わってしまうことへの虚しさです。
名刺を交換して、SNSをフォローして、「また会いましょう」と言って別れる。 その場は盛り上がっても、翌日には日常に戻り、何も残らない。 「つながり」という言葉に甘えて、思考や行動の進歩が止まってしまっているのではないか。そんなもどかしさを常に感じていました。

だからこそ、今回CueFileで作る場では、その課題に対する一つの回答、つまり「解決のための進歩」を見せたいと思っています。
通常の交流会が「共感」をゴールにするなら、私たちが目指すのは「化学反応」です。

今回は「ワークショップ × 交流会」という形式をとります。 ただ集まって、「わかるわかる」と頷き合って解散するのではなく、 異なる背景や「強み」を持った個人が出会い、 「君のその視点と、私のこの技術を掛け合わせたら何ができる?」 「その悩み、こう捉え直したらビジネスになるんじゃない?」 といった、予測不能なアイデアや関係性を生み出したい。
それが、私たちが目指す「アップデート」であり、次のアクションを「共創」できる関係性
の始まりだと考えています。

 

    
新たなアイデア、生き方、思想。共創していきませんか。

 

■ 当日、この場所で起きること

イベントでは、単なるフリートークだけでなく、参加者の思考を揺さぶる仕掛けを用意しています。

視界の拡張(Input):

すでにアクションを起こしている同世代の事例や、鋭い視点に触れることで、「自分にもできるかも」「こんな選択肢があったんだ」という気づきを得る。

自己定義の再構築(Process):

他者との対話を通じて、自分の「輪郭」をはっきりさせる。「すごいあの人」と「自分」の違いを知り、誰かになるのではなく自分の戦い方を見つける。

次へのCue(Output):

その場で生まれたつながりを、持ち帰る。「今度一緒にあれやろうよ」という約束(File)を作る。
「悩みを聞いてもらう」のではなく、「自分の可能性を試しに行く」。 そんなスタンスで参加してもらえると、一番楽しめるはずです。

■ 開催概要

・イベント名:Cue Summit! ~First~
・日時:2026年1月25日(日) 14:00~17:00
・場所:名古屋市内(もうすぐ決定…?)
・対象:SOGIEに関心があり、次のアクションへ進みたい15~29歳
・定員:20名
・申し込み:https://forms.gle/MT1XpGZWwzFkteEt6

■ 最後に

「現状維持」の毎日を少しだけ変えてみたい。 そう思うなら、ぜひ私たちの実験に参加してください。

あなたという「変数」が加わることで、CueFileという方程式がどんな解を導き出すのか。 私自身、それが一番楽しみです。
まずは日程を空けて、フォームからエントリーを。 ここに参加するあなたにこそ、変化の権利があるはずですから。
(文:亀田)

 

待ってますよ。

【筆者情報】
亀田 山瑚(かめだ さんご)
CueFile運営。初期段階から運営に携わり、代表タカセを支える。
現在までに150回を超える学生向けイベント参加、累計1000名以上のイベント開催を運営、実行。日々イベントや交流会における人間関係構築を問い、実践している。
中部大学人文学部心理学科3年、名古屋の学生向けコワーキングスペースに詳しい。
X(Twitter):亀田サンゴ🏳‍🌈(@sangosan555)さん / X
Instagram:https://www.instagram.com/sango35_art/

P.S. アメブロ読者限定情報!キャッチフレーズへの想い…?

今回のイベント『Cue Summit!』には、実はこんなキャッチフレーズをつけています。

「まだ見ぬSOGIEワク²をここから」
この名前にはもちろんキャッチフレーズにわかりやすい元ネタがありますよね。
そう、めちゃイケこと『めちゃ²イケてるッ!』です。90年代末から10年代を渡り歩いた長寿番組です。今回のイベントはめちゃイケのようにcoolなイベント…かもしれないですし、お見合い大作戦のように良い出会いを提供したいですし…なんて。私がナイナイファンみたいな文章になりましたね。そんなわけで、過去と現在未来が邂逅出来るイベントになればいいなと思います。
 

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