1.【参考書名】
『ポレポレ英文読解プロセス50―代々木ゼミ方式』
(代々木ライブラリー)
ページ数:129ページ
発売日: 1993/09
従来の参考書とはひと味違う、「なぜそうなるかのプロセス」を重視した問題演習書。読解に絶対必要な基本プロセスが身につく。
目次
- 例題1~4 SVの発見
- 例題5~12 句や節,共通関係の把握(等位接続詞に注目して)
- 例題13~15 準動詞の主語(句の範囲を間違えやすい所として)
- 例題16~28 挿入,修飾語と文の骨格の把握
- 例題29~37 関係詞の理解(修飾語の延長として)
- 例題38~40 名詞構文(訳出しにくいものとして)
- 例題41~47 倒置(プロセス通りすすみにくく、差がつく構文として)
- 例題48~50 省略(プロセス通りすすみにくく、差がつく構文として)
(http://www.yozemi.ac.jp/books/eigo/nishi2.html )
2.【難易度】
★★★★☆ high intermediate level
3.【分野】
英文解釈
4.【参考書レーダーチャート】
5.【使っていく際のアドバイス、注意点】
英文読解・解釈・和訳の力を養成し、英文を読みこなせるレベルに飛躍させてくれる名著です。特に『基本はここだ』『速読英単語×2』「各文法書」をきちんとこなしてきた方には高い効果が見込めます。英文を読む上での必須のルールやテクニックといった、読解に必要な力を身に付けることができます。
取り組み方に関しては 『基本はここだ』、『ビジュアル英文解釈』と同じ方式で構いません。和訳をノートに書きだして、解説を熟読した上で添削しながら○つけをしていきましょう。コピーして英文をノートに貼るというのもいいかもしれません。
正しい読み方を身に付けることが目標ですので、解くことよりも“解説を熟読することや復習”に力を入れてください。また、分からない語彙や文法事項はメモしておき、必ず覚えるようにしましょう。
また上記の参考書のように英文読解・解釈・和訳の力を養成する参考書としては『基礎英文解釈の技術100』も良いでしょう。掲載されている厳選された演習問題100題と100のテクニックで基礎的な英文法の復習ができ、かつ複雑な英文の構造を図解で理解できるため、学力を定着させられます。
6.【この参考書と関連性が高い参考書】
ビジュアル英文解釈 (Part1)
英文読解入門基本はここだ!
基礎英文解釈の技術100
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【こんな状況の人におススメ】
・中高一貫校に通っていて、中学生だが高校の範囲を先取りして勉強しており、高校の範囲を勉強したい人
・高校在学中で、空き時間をうまく活用して学習を進めたい人
・高校在学中または卒業済みで、未習の分野がなく、全体的に学力を底上げしたい人
・高校在学中または卒業済みで、未習の分野はないが、得意分野の学力をさらに伸ばしたい人
・教科をほぼすべて網羅して学習できているが、大学の入試でトップレベルの問題も解けるようにしておきたい人
・時間に余裕があるので、少しずつ確実に学力を上げていきたい人
【こんな使い方をすると効果的】
・単元ごとに時間を区切って取り組んだ後に自分で添削
・問題文を読んだあと、解かずに解答を読んで、自分で実際に模範解答を書いてみる
・黙読するだけでなく、音読してみる
・繰り返し何度も解く
・わからない単語が出て来た時に、辞書のように参照して、例文からどんな状況で使うのか、どういった用法が多いかを確認しておく
・通学(通勤中)の空き時間等に読み込む



