19歳
月があたしの友だちだった

とか言ってるくらい、
あたしは友だちがあまり多くない。

なんか、ラノベのタイトルみたいだけど(笑)

良くして頂いてるひと、大好きなひとはたーーくさんいるんだけど。どういう関係性を友だち、とくくっていいのかが、いまいちわかってないからだと思う。
分類下手なんです。
部屋もぐちゃぐちゃだし(笑)

「一度会ったら、ともだちで
毎日会ったら、きょうだいさ」
という歌の文句のように、明確な定義を決められればいいのにな。

そんなあたしが、この子は絶対友だちと言い切れる数少ないひとと明日ごはんにいく!
会うたびひさしぶりで、
会うたびとんでもない爆弾抱えてたりするひとだけど、
とっても生き生きとして、みずみずしいひと。
一緒にいるとなんだか、心がシュワシュワしてくる感じなの。
お互いにちょーっと間が抜けてて、トラブルメイカーなところは否めないけど、
たいせつな友だち。

なんか、たとえば…
お互いの近況を話し合えば、バイオリズムが繋がってるかのような浮き沈みや、やま・おち・いみのまったくないくだらない小芝居に乗ってくれたり、
何より自分の行動の幅を拡げてくれる。
とてもありがたい。

みなさんにも特別な友だちっていますか?
用事がなくても、たまには連絡取り合って、取り留めもない話をするのもたのしいよね。


また、あした~*