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おはようございます
香りのセラピスト・ともこです
今朝は珍しく紅茶の気分
お気に入りのマグで
出勤前の濃~いミルクティーを
愉しんでおります
少し前に
我が家の不登校時代を
思い出すシリーズで
親の気持ちから
という記事を書きましたが
先日
不登校だった息子さんとの日々を綴る
ちこちこさんのブログに
こんな記事がありました
私は思うのです
「アドバイス」とは
「共感」から最も遠い行為
なのじゃないかって
病院にいくべき
カウンセリングに連れて行って
虫歯は取り返しのつかないことになる
言う人はもちろん
自分が「正しい」と思うことを
本当にそうしたほうがいいと思って
伝えているのだと思います
でもね
「正しくあること」が
いつも正しいとは限りません
もっと言えば
「正しさ」はいつも
その視点によって姿が変わる
ものだから
相手に自分の考えを
示したい時と
相手の辛さに
寄り添い励ましたい時では
相応しい言葉は
全く違うものになるのでは
ないでしょうか
辛い気持ちを
打ち明けている人に対して
「そんなんじゃダメなのに!」と
全く共感できないとき
オススメの方法は
黙っていることです
言いたい気持ちは
スッキリしないかもしれませんが
少なくとも
傷ついてる人を更に傷つける
ということは
しないで済みます
それから
どうにもスッキリしない
強い感情に気づいた方は
もしかしたらご自身に
癒されたいという気持ちが
あるのかもしれません
ちこちこさんも
記事の中で書いていますが
これって
不登校家庭の親子関係にも
当てはまること
ちこちこさんの記事
ぜひ
親と子ども
両方の視点から
読んでみてくださいね
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました



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