今月から道路交通法改正に伴い自転車運転に関する取り締まりが強化されましたね。
私も何度かパトカーなどに止められている自転車を見かけました。
また今回の道路交通法改正では、自転車等の脇を通過する際の安全配慮や幅5m以下のセンターラインのない道路は30㎞/h以下での通行となります(施行時期はそれぞれ変わりますが)。
そんな中、一昨日の昼間。
いつもの通り、PCX125(JK05)で現場巡回に出ていたところ、所沢市内の県道6号線を南下していました。
前方の信号機のない横断歩道付近に高齢男性が立っており、渡りたそうな雰囲気でした。
私は横断歩道手前で停止しました。
対向してくる乗用車も気づいたらしくスピードを緩めてきました。
高齢男性はおぼつかない感じで渡り始めました。
よく見ると赤字に白十字のキーボルダーがリュックにぶら下がっていました。
そうヘルプマークですね。
身体に何らかの障害がありますよってことを表すマークです。
なので歩行がおぼつかないのかもしれません。
ようやく横断歩道をトボトボと歩き出した頃、私の後方から来た乗用車が、私の左側を結構なスピードで追い抜いて行きました。
高齢男性はまだセンターラインにもたどり着いていませんでしたが、なんとも危ない光景でした。
私もたまたま、その先の信号で右折するため、センターラインより停車シテいましたから、左側が十分に空いていたとはいえ、前方を見ていれば、歩行者が横断していることは判ったはずです。
歩行者保護義務違反(道路交通法第38条・第38条の2)
(違反点数2点・普通車反則金9,000円、悪質な場合は3月以下の懲役または5万円以下の罰金となる行為)
無事、高齢男性は横断歩道を渡り切り、私や対向車はスタート。
その後、前方を走る先ほどの乗用車に追いつき、サイドミラーやルームミラーに写る運転者をチェックしました。
運転者は、横断しようとしていた高齢男性とほぼ同じくらいの高齢男性。
ちなみに川越ナンバーの青いホンダ・シャトルです。
こういう運転者は免許返納するか、もっと取り締まってほしいモノです。