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Winding stairs

omnia mea mecum porto

 

吉日続きの今日のお空は、

息を飲む程の美しさ。

鳳凰の大きな羽にふわっと包まれ

虹色の幻日が輝くのでした。

 

色々な事を振り返り、

ごめんなさいと思うのは

天赦日だから?

 

以前の記事での間違いを訂正しても良いですか?

 

父から聞いた話でまとめたら違っていました。

神様の衣替えにしては時期が均等でなくおかしい。

山神様は冬は山にお戻りになるっていうし、

春の御神幸の後に例大祭があるのはお帰りなさいって意味じゃ?

ほのかに感じていた疑問が晴れました。

 

神御衣祭(かんみそさい)のお話と一緒になってしまっていた模様。

 

春の御神幸は稲作豊穣祈願のために山神様をお迎えに上がり、

里の神となっていただき、

秋は山へお送りして、

木こりや狩猟民を護っていただくのだそうです。

秋は勤労感謝の日前後、春は春分の日前後に千本の矢が放射され

四方固めがされます。

今回は午の日明けの11月21日に矢を拾いました。

朝の半月とともにパチリ。

 

例年であればその9日後の辰の日が御神幸ですが、

今回は11月30日だったため、

まだまだ神社に入れません。

12月12日が御神幸になります。

二宮を出発する際には梵鐘の音でわかります。

お昼近くに三夜澤で御神体の御神輿が担ぎ込まれるのが見られます。

 

そして神御衣祭は60年に一度。

御着せ替えの神事です。

壬子の年、1日で綿を紡ぐところから、

御神体に着せるところまで終えるそうです。

 

そうなんです、わたくし、

壬子生まれなんです。

最後の神御衣祭は私が生まれた年。

次回は私が60歳になる時。

 

壬が水を司る年回りのため、

赤城山に稲作のための水源を求めているのですね。

わくたまの記事もお読みください。

 

御神幸の矢が欲しかったら言ってね♡

次回は3月最後の午の日明けに拾えます。

 

☆追記☆

 

父の説明でもあっていました。

昔は神衣祭であったものが簡略化されて御神幸になり、

神衣祭は60年に一度となったのです。