キューブエイチ -22ページ目

たくましい生徒

 古文の林崎です。


 今日はとある生徒を紹介したいと思う。兵庫県の高3の男子生徒なのだが、


学力は高い生徒ではなかった。彼が「なんとか京都大学に入りたい。どんな指導


でも耐えるから、クラスに入れてほしい」と去年の冬期講習会の時に頼み込んできた。


私の担当している講座の一つに「東大京大古文」があるのだが、当然有名高校の生徒


ばかりだ。そこに入れるのには抵抗があった。しかし、彼の熱意に押され、例外的に受講


を認めた。


 その後の彼は素晴らしかった。とにかく素直でたくましく、同じことをできるまで何度も繰り返


している。そのため、今や灘高校の生徒たちをおさえて、クラスでトップの成績だ。


 やはり学力を上げるには、一人でコツコツと勉強し続ける努力が必要なのだ。努力できる


ことが才能だ。今年の夏も暑いだろうが、周りに流されず自分の目標に向かって努力してほしい。


合格できる生徒

  

  素直な生徒は、合格する確率が高い。これは、素直ではない


生徒もわかっている。しかし、なぜ素直になれないのか?その原因の


一つにプライドの高さが邪魔していることが多い。プライドは持つべきだと思う。


しかし、プライドの高さが邪魔をして、人の意見を聞けない人間は、実はプライドの


高い人間ではない。プライドの高い人間とは、他人にも自分にも負けるのが許せない。


だから、自分を向上させるために、素直に人の意見を聞ける人をさすと考えている。


 キューブエイチ生には、いい意味でのプライドをもってほしい。


 今年の夏は、受験生としてよい夏にしよう。


 


 

夏休み・復習の仕方

明日で北予備(北九州予備校)の1学期が終わり学校

なんだか最近時間の過ぎるのが早い。

今日多かった生徒からの質問&相談は、

1:「~が全然分かりません。どうしたらいいですか?」

2:「夏休みの復習はどうしたらいいですか?」「何回くらい復習したらいいですか?」


うーむ、1については、1学期何やってたん?て感じですが、実際は予備校のテキストが自分には合ってないのかもよ。

予備校はだいたい、クラスでテキストを決められるから、科目によって学力がマチマチだと、合わないテキストが出て当然。

数学は、

「簡単なもの」→

「簡単なものを組み合わせたもの」
または、

「簡単なものの設定を変えたもの(数字を文字式に変えるとか)」


という具合に、

「単純」から「複雑」に移るほど難しく感じるものだから。


そういう人は、夏休み中に簡単なもの(教科書の例題、練習問題)が確実に解けるか確認した方がいいですね。意外に基礎が怪しい生徒は多いですから。


2に関しては多少返答に困りますが、


「似た問題が確実に解けるまで」

でしょうね。復習は「回数」ではなく「内容」です。


高校生になっていまさら「分数の通分」や「三平方の定理」を復習しないでしょう?


もう「飽きるくらい」やったし、「忘れようと思っても忘れられない」状態ですからね。


そこまで行けばよいのですが、如何せん時間もない。他の科目の勉強もあるし。


一つの目安としては、


「その問題をキチンと他人に説明できるか」


です。

人にキチンと説明できるには、まず自分が、

問題の「テーマ」や、それに対する「手法」「公式」「流れ」「計算の処理」
を分かっていないとダメですから。

逆に、人にキチンと説明できた問題は、多少設定が変わっても確実に解けるはず。


復習するときは、この辺りを目安にすると良いのでは?と考えるキューブエイチの林でありますにゃーチョキ

『夏期無料講座・センター数学の豆知識』をアップ

「センター英語研究」に引き続き第2弾は、

「センター数学の豆知識」

をアップしました。

キューブエイチのホームページhttp://cubeh.jpの「会員専用」ページより、アカウントを取得して(アカウントの取得は無料です)授業動画のページよりアクセスして頂けます。

今週末には

「センター古文・追いつきたい君達のために」

もアップされます。

更新情報は、またブログ&Twitterでお知らせ致します。

追撃

 成績上昇している姿を想像してほしい。今想像した姿は、努力と効率が実現させる。


今の偏差値は?もし、芳しくないのなら、努力しないといけない。しかし、今のままで


周りに追いつける?同じように勉強し、同じような努力で追いつける?追いつくためには、


効率的に勉強するしかない。追いつきたいのならば、効率的に勉強することだ。それは、


様々な参考書を解くことではない。キューブエイチの授業を繰り返すこと。試しに、サンプル授業


を受けみれば、いかに効率的であることがわかる。この夏しか追いつくチャンスはない。頑張れ。


                                                古文 林崎