いよいよ今日からスタンディングですね♪

ゆぅゆぅによると、バッチリだそうで＾＾

てか、あのピックめっちゃかわいいんですけど！

５人のもいいけど、兄弟の！！！

やばい！！！

ゆうたのピックなのに、アニイも入っちゃってるところがホントいいですよね(*^_^*)

でも…シリアスがパンダに変装…は、よくわからんかった(^_^;)

あぁ…耳とか手とか、黒いからね。

いや…シリアス、刺されたのかと(^_^;)

こりゃホントにシリアスな展開になったな、と(^_^;)

関係ないけど、前日の「金光さんから、良い本が完成したとほめられましたよ」って書いてありましたが…そういう立場なの？って思いました。

金光さんがゆうたをほめる立場なの？？

だって、金光さんも作り手の一人じゃないの？？？

ほめるってなんか…関係ない人みたいじゃん。

まだ読んでないのですが（でも本は昨日注文しちゃいましたｗ）音人関係ない内容なのかしら？？？

さて、今日も続き。

こちらもスタンディング中ですね。

ドラムの音と笑い声がする中、今井が楽屋へ歩いて行きます。

「BUCK-TICK Make up ROOM」と書かれた部屋にあっちゃんが入っていきます。

今井は通り過ぎ、ちょい戻って中を見ました。

でもそのまますぐに歩き出します。

部屋の中では、あっちゃんが、衣装かな？を手に持ってました。

次の部屋へ入った今井。

すぐにあっちゃんも入っていきましたね。

アニイのバースデーライブのこと話してます。

「これは？」

って今井がなんか指して、ゆうたとアニイが

「これかなめさん」

「かなめさんと、スペシャルバージョン」

「それはわかってるよ。それはわかってんだけど、内容」

とやっぱりゆうたに威張ってる今井。

「内容はあれだよ、キャロルのコピーバンド」

とアニイが答えました。

「自分の人生が」

どーのこーのと、アニイが言ってます。

スケジュール表。

「ヤガミさん飛び入り？って書いてある」

とゆうた。ホントだ書いてある。

「？」にウケてますねｗ

「ヤガミさんの衣装は、３タイプの衣装でよろしいでしょうか？」

誰だろ？これ。

「BUCK-TICKまで、色を３つ変えて」

「５０って書いて」

と背中に、のしぐさをするあっちゃん。

ここらへんもみんな笑いながらしゃべってて、よく聞き取れないんだけど、

「いいけどこれ…革ジャン」

とアニイが言って、

「一杯、やりながらやる」

って今井が呑むしぐさしながら言い出して(笑)

「呑んじまったよ」

って(笑)

「BUCK-TICKの時間帯にはもうフニャフニャになっちゃって」

と、誰か。

楽しそうだなぁ。

横浜、THE LOWBROWSと。

らしい音の中、今井が歩いていきます。

チラッとステージの様子も。

続いて、ヒデ。

ステージの様子。

あ、ヒデと今井がギャラリーから見てるんですね。

楽屋で、フェスのチラシを見るアニイ。

奥にヒデ、角に今井、手前にゆうた。

こういう位置も、なんとなーく決まってるんでしょうね。

BUCK-TICKのステージも。

あっちゃんが今井を照らして、今井が前へ出てきます。

あ、[羽虫]だったのね。

そーいや、スタンディングはステージも狭いんだった。

こうやって、あっちゃんのすぐ横に今井が座るの見れるかも。

「羽虫」「灰」「塵」を、指ビラビラやりながら顔とか横とか…変な動きしてます。

今井の皺見えたｗ

☆

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劇場版BUCK-TICKバクチク現象ＢＤ １０

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