今井さんです。

 

うんうん、面白いアルバムですよね。

すごい!とかじゃなく、面白い。

 

あぁ、攻撃的な音、少ないかな?

てか、今までもロックを求めていたことなんて、逆にあったのかなぁ?笑

 

ハプニング的なものを取り入れるのは、けっこう前からですよね。

基本的な姿勢が、良ければOK、ですもんね。

 

今井さんが「俺、ギタリストなんだからギターをギンギンに弾いてやろう」って気持ちになったことあるのかな…笑

 

たぶんギターだと思ってない音がギターってことあるんだろうな~w

今までもあったけど!笑

 

考えなしって言われてるよ~あっちゃん笑

 

たしかに今回のアルバムは重くない感じがしますが、それはたぶん前回のアルバムが「No.0」だったからだと思います(^_^;)

曲だけ見ると、べつに明るい曲って感じしないもんね。

てか、べつに明るいアルバムってわけでもないし。

でもそういう感じが少しするのは、前回のアルバムとの比較を無意識にしちゃってるのと、あとはあのジャケットのイメージもあるのかも。

 

落ち込むこと、ない!笑

今井さん、落ち込むこと、ない!笑

なんか、あっちゃんがいるから…かもしれないですね。

常に落ち込み気味の人が横にいると、自分が落ち込んでる感じしないのかも…。

 

私はアルバム全体に前向きなものを感じるとかはないですけど、楽しめるという感じはすごくします。

物語として楽しめたり、曲調を楽しんだり。

 

そんなに徹底してたんだ、ギター排除を。

だから最初聴いた時から「好き!」ってなったのかな、私。

元々、ギターのギターっぽい音が好きじゃなくて…笑

だから初めっから好きだし、今も一番のアルバムだと思います。

でもそれは私の好みだったんだな~(^_^;)

 

へぇあっちゃんは「ユリイカ」を「ABRACADABRA」にするつもりだったんですね。

なるほど。逆じゃなくて良かったかも。