表紙…あっちゃんとその仲間たち風になってますねw
左隣がゆうたってところがまた。すごい身長差…。
でもゆうたとアニイ、彦と今井というふうに対照的になることが多いと思うのですが、今回は珍しい並びですね。
それにしてもアニイの耳たぶがちょっと襟?に乗ってるところとか、今井の親指とか口とか髪の毛のうねりとか、あっちゃんの疲れたような目元とか、ゆうたの髪の毛のカーブとかが可愛いな~って思うのは、自分が年取ったのもあるかもしれないですね。
中の、なんか羽織ってるのもかわいいじゃない…(*^_^*)
ちょっとアニイとお揃いっぽいけどw
なんか柔らかい表情のがあると思ったら、肩に彦の手が乗って、足に今井の腕が乗ってるじゃないか!!!
今井さん、寄りかかってるじゃないか!!!
まぁこの表情を柔らかいと思う時点で、ファンじゃないとありえないけど(^_^;)
さて、あっちゃんのインタビューです。
まだまだだと思うところがあるから天狗にならずに済むんでしょうね。
あっちゃんに限らず、アニイもよくこういうこと言ってますよね。
今井なんかは、独自路線というか、人と比べて「まだまだ」とかあんまり思わなさそうですが。
「今井さんがいるからやってる」!!!!これ!!!!愛!!!!
でも、もしもの話…お姉ちゃんもずっとこんな人だったら食わせがいがあるというか(笑)
「愚者」とか「役に立つのかな?」って自分では言ってますが、他の4人に聞いたら違う回答なんだろうな…。
「5人で旅してると、魔法や呪文が使えるようになったりする」…こういう言葉も嬉しい…。
私にとっては、「母との別れの始まり」だから悲しいことというイメージはないです。
ただ、誕生が喜ばしいことなのか悲しいことなのか…というのは、どっちかなぁと思います。
「おこがましい」って気持ちがあっちゃんらしいですよね。
「ページをひとつめくるような感覚」って言ってますが、上手いというか成功したというか、押しつけがましくなくていいと思います。
「母親への思い」って言ってますが、それも昔とは違うというか。
今は、ただの思慕だけではないですよね。
へぇ~あっちゃんと同じように印象に残ってる人が多いんですね。
そして「キラメキ」の時点から歌詞にしてたんですね。
猫の気持ちを想像…(*^_^*)
俺の気持ちを今井はわかってる、的なね(*^_^*)
この信頼感(*^_^*)
ゲームのアプリを教え合ったりするんだ…w
あ、そういえばクラゲのやつ、寿記に「でか過ぎ~」とか「きもちわり~」とか書いてあったけど、思うのは「今井かわいすぎ~」だけだわ(^_^;)
クラゲのサイズとか、興味ないわw
エサあげるとか、想像するとかわいいわ。
「地上では静かに」!?そのイメージなかったわ~。
「少年ジャンプ」って的を得てますよね、ホント。
って、少年ジャンプ私読んでないけど(^_^;)
ほんと、なるほど!って感じ。
「なんだよ、行かないの!?」に引っ張られてるんですね。
そして「あつしはまいくをてにいれた!」…嬉しい(T_T)
今井さんありがとう、って気持ちだわ、ほんとに…。
でも「恥の多い人生でした…」も似合うけどね(笑)
「僕は救われてるんですよ」(T_T)
みんな、そばにいてくれてありがとうって思います。
単純にもったいないしね、こんな美声を持ってるのにマイクを手に入れないなんて。
そして、これを読んだ今井を想像して、ニヤニヤしてしまいましたw