まだバベル自体は聴いていないのですが(今日届く予定になっています♪)、BARKSのインタビューを読みました。

「他の曲になるのかなー」って、そんな他人事風なの?(笑)
「これシングルで!」って出すわけではないのですね。

受け入れますよーもちろん♪
というか、コレ受け入れられないBUCK-TICKファンは今までのもキツかったと思う(笑)

くそー今井さんはノクターンやサファイアの人気を疑ってるな…。
もう、めっちゃ良いじゃん!って思うのに…。
いや、他にも良い曲はたくさんありますよ、たしかにね。
でもでも、BUCK-TICKにしかできない曲って感じしませんか?この2曲。
BUCK-TICKらしい、というよりは、BUCK-TICKならでは、という感じ。
って、つい語っちゃいますが…(^_^;)
私的にはすごく好きな2曲なので、今まで「え?」って反応だったのが1位になって「ほれみんさい」という気分なのですw

どんどん攻めてほしいです。
大人の事情もあるでしょうけど、むしろ「これでも付いてこれるか!?」レベルの攻め方でもOKですw

最近は横ちゃん一色じゃなくなってますよね。
まぁ横ちゃんがいろいろ忙しいってのもあるでしょうけど。
こういうふうに突っ込んでくれるのが、インタビューが今井氏で嬉しいところ。

「もうこの曲だから」…www
得意分野なんで、ですよね(*^_^*)

歌詞で、「神を作り上げて、その神を越えようと必死になっている」あたりの説明で、やっぱりあっちゃんってロマンチストだなぁと思いました。
なんかこういうテーマにすると、風刺的な感じになることが多いと思うのですが、あっちゃんってホント批判しませんよね。
「人間のエゴイズム」なんて、エラそーな内容になりそうなのに、あっちゃんの場合、全然だもん。
って、まだ歌詞知らんけど(^_^;)

「パソコンで5~6ページ」って、どのぐらいの量なのか全然わかりませんけど…(^_^;)
といっても1ページ1文字ってことはないでしょうし、けっこうな量なんでしょうね。
でも、そんな過程を経てるなんて。
得意分野だろうから、パパッと書けたパターンだと思ってました。
って、まだ歌詞知らんけど(^_^;)

「自分の人間の出来が良かったら」だって。あっちゃんらしいw
実際、こんなことばっかり言う人がいたらうっとおしいけどね。
そんなことないよーって言ってほしいわけ?ウザ!って感じだけどね。
あっちゃんは控えめなので、そんな感じせず、むしろ謙虚な感じします。

音にも歌詞にも遊び心があるところが、BUCK-TICKの大きな魅力の一つです♪
ふふふ…コンビニに買い物に行く歌詞…櫻井敦司の手にかかったらどうなるのか見てみたいわ~w
でもね、「踊るパンダ」っていうワードだってかなり衝撃的だったけど、乗り越えてるんだからね!(笑)

ラムの肉…生なの?じゃなかったら手づかみ熱そう…。
いや、そういうことが言いたいんじゃないとは思いますが(^_^;)

「もっと血を」自体は、私そんなに衝撃的じゃないです。「踊るパンダ」の衝撃に比べれば、全然(笑)

なにこの今井のツンデレ対応w
「シングルにいいな」だって?ホントは「もう超かっこいい!俺の狙いわかってる!!あっちゃん超かっこいい!!歌詞も歌も声も顔も超かっこいい!!あっちゃん大好き!!!」って思ったくせに。

「ダンスできるように変化した」って言い方があっちゃんっぽいなー。

「ワクワクしてくる」とか言っちゃう今井さんかわいい。

「ツンデレどころか二重人格」(笑)
あっちゃん爆笑www
こうやって、自分たちの曲やライブに対してつっこめるの良いですね。
そして、PARADEやったことを良かったって言ってくれて良かったです。