ひゃ~!あっちゃん!!!!
二の腕、腿にガーター…!!!
ひゃ~~~!!!

開いて、ちょっと周りを見渡して、また見直しました(笑)
美しい…。
エロいけど、すげー美しい…。
帽子かぶってるのに、顔もちゃんと見えてるし。
そのお顔も美しい…。
あっちゃん…うっとり…。
撮影用にちゃんとしたかのような美しさです。
でもやっぱりライブ感もあって、そこがまた美しいんだけど。

レポは、うんうんと頷いてしまうような感じでした。
「いつの時代のどこの国かもわからない魅惑の世界=BUCK-TICK」なんて、とても嬉しい褒め言葉。
やっぱりそう思わせるのは、今井のセンスだよねぇと思います。

「楽しい、ポジティブなんていう言葉をBUCK-TICKのライブで自然に思い浮かべる日が来るとは」と書かれていましたが、昔のライブから思うと、ずいぶん雰囲気が変わりましたよね~。
と思うと、曲やってる間とか、べつに昔と同じように演奏して歌ってるのに。
あっちゃんが「やあ!みんな一緒に手拍子してね!」みたいにフランクにしゃべるわけでもないのに。
でも、「かっこよかったー」だけじゃなく「楽しかったー」って思うようなライブになりましたよね。

「ストレートに淫靡」「ものすごく卑猥」「歌詞以上にはしたない」…とても嬉しい褒め言葉(笑)
あっちゃんがノリノリでこれをやってるのが嬉しいです。
ファンの反応を楽しめるようになったのね~とも思います(笑)
昔は「キャー」って言われるだけだったのが、今は「おー」とか「ヒュー」とか「ひゃ~」とか、いろいろですもんねw