これ、途中でしたね…。
第3章、「終わりのない歌」です。
しっくり来ないな~っての、ゆうたも感じてたんですね。
「寡黙でおとなしい人が、急にやりたいって言い出したから、かなりびっくりした」だって(笑)
今急に思ったんだけど、ゆうたその頃はもう「じゃ、ヒデをボーカルに」とは思わなかったんですね(笑)
すごいな~急に群馬帰って、アニイ説得して「3年やってダメだったらやめる」って言われて、すぐにゆうたがアニイの荷物もって東京出てきちゃったって…(笑)
その日のうちとか、次の日とかですよね?
それがアニイの人生のターニングポイントになろうとは…(笑)
写真、台本ってことはテレビかなんかかな?
みんな若いけど、もう知ってる顔ですね。
8畳の兄弟の部屋が「BUCK-TICKオフィス」(笑)
そっか、「あっちゃんヴォーカルのお披露目の場」とかもあったんだ。
それまで付いてたファンは本当にビックリしたでしょうね。
ドラマーだった人が急にボーカルになってんだもん。
でも、イキイキとしてたんですね、あっちゃん。
てか、20枚手売りするのを頑張らなきゃいけないぐらいの動員だったんだ、その時までは。
きっと毎週ライブやるぐらいのスケジュールだったんでしょうね。
付いてるファンもいただろうけど、毎週は行けないもんね。
まだまだそんな感じだったんですね。
でも、そっから急激ですね。
バクチク現象やって、全国ツアーって。
これ、噂のBUCK-TICK号ですね。
とってもスピーディにメジャーデビューが決まったけど、BOOWYみたいになれる!とかは全然思わなかったの不思議ですね。
あ、この人たち天狗にならないんだったw
ゆうたは立ててる髪が短いイメージでしたが、この写真見るとアニイと同じぐらいの長さありますね。
キリっとしててステキです。
これめっちゃ眉毛描いてんのかなぁ?それとも今がめっちゃ細くしてんのかなぁ?
ゆうたとアニイ、金渡されて追い出されたんだ(笑)
え~!?「レコーディングはスタジオミュージシャン使うから」が普通だったの!?!?
ホントに!?BUCK-TICKがあまりにも下手だったからじゃなくて???
前、スタジオミュージシャンやってた知り合いいたけど…バンドのはやってなかったよ?(笑)
下手だとかもわからずやってたんだ。
がむしゃらだったんだね。
そして今もって(笑)
ちょっとは自信持とうよ(笑)
「1秒で雰囲気をガラッと変えちゃう」って言ってますが…たぶんメンバーはBUCK-TICK自身がどんな感じなのかよくわからないんだろうなぁ。
1秒でガラッとってタイプじゃないけど、「あ、違う」って感じはすると思う。少なくとも今は。
この、受賞の写真w
兄弟はちゃんとしてる感じするけど、ギターのお二人さん…話、聞いてないよね(^_^;)
またポコチンロック話…(笑)
ポコチンロックって、一体なに!?
この頃は大変でしたね、本当に。
雑誌の取材も毎週10社って…。
キャンペーンの写真。
ゆうた、変わってないな~。アニイも。
今井、かわいいな~。
「今ようやく、自分たちのペースが確立できた」?今??
「今井くんはそんなワルじゃない」って、きっと違う「ワル」を見てきたからわかったんだろうな~。
でも、事件そのものはホント良くないと思うけど、立ち止まらざるをえない状況になったのは結果的に良かったというか、そのおかげで続いたんでしょうね。
みんな自分よりもBUCK-TICKを大切にしてる、ってすごいなぁ。
メンバー全員がそうなのが、すごい。
え!?!?「ベースはみんな渋くなきゃいけない」って理由で直立不動だったの!?!?
なにそれ!?(笑)
知らんかった~(笑)
じゃ、変わってったというよりも、本来今の感じだったんですねw
どんどん本来の自分が出てきたって感じなんですねw
「増長とかしない」だって。
下手でも増長しちゃう人はしちゃうよ。
周りの人たちの力借りてるの忘れて、自分の力でやってるって勘違いしちゃうよ。
売れたらそうなるよ。
逆に、なんで急激にブレイクしたのにそうならなかったんだろうね?
ホント不思議。
メンバーみんなでそういう空気作ってんだろうなぁ。
感動…(T_T)
あっちゃんがスタッフにきちんとお礼言うとか…。
スタッフは、そうやって形にするのが仕事だからね。
べつに親切でやってあげるとかじゃないからね。
でも、なのにお礼をちゃんと言うあっちゃん…ステキすぎる…!
感動…(T_T)
「バンドは絶対大丈夫」その言葉だけで嬉しいです(*^_^*)
「ゆうたん」…かわいい(*^_^*)
てか、なんで「ゆうたん」になったんだろうね?「ゆたか」なのに(笑)
あ、じゃあこの本のタイトルはゆうたの名前じゃなくて、あだ名としての「ユータ」なんだ。
もしよかったら、応援よろしくお願いしますm(__)m