ツアー初日は楽しかったようで、安心しました(*^_^*)
てか、打ち上げ今まだやってんの!?
さすがだな…。
茶わん蒸しは、食べたい時に注文して食べればいいと思うよ(笑)
食前でも、途中でも、食後でも。
 
 
昨日、MASSIVEが届きました♪
なので今日はその感想を。
 
どうやらMASSIVEは屋外での表紙が初らしいですね。
まぁBUCK-TICKの写真としては、特に珍しいものでもない…ですよね?
特にあっちゃん、人形のようです。
口がアヒルです(*^_^*)
こうやって見ると…今井の口、小さすぎwww
かわいすぎwww
ヒデだけ普段着ですか?w
 
なんとなくあっちゃんのインタビューからかと思いましたが、なんと今井から。
かわいいです。
首に巻いてるのもかわいい。
ジャケットがカーデっぽいのもかわいい。
ちょっとブカそうなのもかわいい。
おじいさんっぽいのもかわいいw
 
インタビューは、いろんな雑誌で言ってきたようなことですね。
「シュルレアリスム」ってキーワードを、増田氏が
「そんな言葉を投げ掛けられたからといって、何をどうすればいいのか」
と言っていて、今井が
「その掴みどころのない感じっていうのもいいなと思ったんですよ」
と答えてますが…みんなで一つのものを作ろうっていうのに、ね(^_^;)
でも[DADA~]は、「シュルレアリスム」って言葉がキーワードとして出ていた後で、たぶんこういうインタビューで「シュルレアリスム」って言葉を出すのもわかってて遊んだって感じですね。
 
それにしてもこのアップの今井…wwww
もうなんか…www
ホント、おじいさんなんですけど(^_^;)
 
「今井さんが今回、壊したかったのは、あくまで自分たちの過去なんでしょうか?それとも昨今の音楽の消費のあり方とか、時代感とか、そういったものについても?」
と増田氏…(^_^;)
さすがだな~()
んなわけないじゃん、って思うのは私だけかしら?w
今井さん…というかBUCK-TICKってそういうの、ないよね。
「いや、そういうのはあんま考えてないけど」
と答えてます()
 
へぇ~[形而上]であっちゃんとの通じ合いを実感したんですね(*^_^*)
 
「今井さん自身が、アートとはどうあるべきかといったことについて改めて考えさせられるような局面にいたんじゃないか」
と聞かれてます()
「いや、べつにこのアルバムを作りながらそういうことを考えてたわけではないですよ」
と答えてます()
むしろ「シュルレアリスム」とされるものを歌詞に使うために綴りを調べる方だったと()
 
今井さん、横ちゃんのことはこういう時も「横ちゃん」って呼ぶんだね()
 
「それをアルバムに入れたらそれが正解」!
でも、今回いろんな人にやってもらったから、特に「結局はBUCK-TICKの音になる」ってことが実感できた気がします。
 
そうか~歌詞を深読みしてほしいのね…。
誤解でもいいから。
 
だから「今現在の世相に対する抵抗」なんて、ないってば。
「あるんじゃないですかね」って答えてるけど()
どっちかっていうと、そういうものを楽しんでる方だと思う。
 
なるほど~アートとは、そこに存在させることなんですね。
なるほど~。
 
秋田さん、すごいよな~いつものことだけど。
歌詞もそうだけど、今井の曲をこういう形で表現するって、ホントすごい。
 
「まだまだ充分じゃないというか」…これ、私もそう思いました。
初めて聴いた時から、このアルバムを最後にするつもりなんてさらさらないねって。
しかしもう3~4曲分あるって(^_^;)
ボツにしたのもあるしねぇ。
 
「ポップだけどポップスじゃない」ってのは、前からよく言ってましたよね~今井さんが。
でもそういう感覚って人それぞれだから線引きしにくいのに、実現できてるのがすごいと思います。
私としては、どんなんでもいいから今井の好きなことを好きなようにやってくれればいいです。
たぶん、ずーっと付いてくわ。