その声に魅かれたから、あっちゃんファンということにしています。
今となっては、声以外の彼を造る全ての要素も好きですが。
今となっては、声以外の彼を造る全ての要素も好きですが。
…やはり、誰かに「櫻井敦司が好き」と言い「どんな人?」と聞かれると、写真を見せることになります。
そうすると「ああ、カッコイイね」と言ってもらえます。
会社のPCの壁紙をあっちゃんにしていました。
もちろん「カッコイイ」と言われます。
確かに、カッコイイです。 写真の中でもカッコイイのを選んでるんだし。
そうすると「ああ、カッコイイね」と言ってもらえます。
会社のPCの壁紙をあっちゃんにしていました。
もちろん「カッコイイ」と言われます。
確かに、カッコイイです。 写真の中でもカッコイイのを選んでるんだし。
でも!
矛盾しているようだけど、「カオがカッコイイから好きなワケじゃないのよ!!」といつも思います。
特に、「ああ、カッコイイからね」って納得顔で言われた時。
カッコイイから好きなんじゃないの、カッコイイところも好きだけど、それよりも
声が好きなのー!
特に、「ああ、カッコイイからね」って納得顔で言われた時。
カッコイイから好きなんじゃないの、カッコイイところも好きだけど、それよりも
声が好きなのー!
あの声を造り出す骨格がコレだからこの形が愛しいの。
咽喉仏もいとおしいの! あのビブラートを…
ん?いや、咽喉仏はおいといて。
ん?いや、咽喉仏はおいといて。
とにかく、「顔がカッコイイから好きなのね」と思われることに抵抗アリです。
なんせ、私が「コレだ!」と思った瞬間は、彼の「声」によるものだったのですから。
(たまたまCDを聴いてファンになったんです。その時、顔は知らなかったの)
なんせ、私が「コレだ!」と思った瞬間は、彼の「声」によるものだったのですから。
(たまたまCDを聴いてファンになったんです。その時、顔は知らなかったの)
といっても、声だけが好き、でもない。
顔だって、私にとっちゃ、この世の誰よりもカッコイイ!!
…でも、見かけは、その…思い込みというか、愛情により「この世の誰よりも」となっているように思います。
ホントは大したことない、ということが言いたいわけではなく…顔の造りそのものを正当に評価しかねる、ということです。
「カッコイイからね」と言われて、違うのよ!と思っても、実際カッコイイし、いちいち「あの、私はこの顔も好きなのですが、もっと好きなのは声で、そして歌詞が…」と説明するのもうっとおしい。
…でも、見かけは、その…思い込みというか、愛情により「この世の誰よりも」となっているように思います。
ホントは大したことない、ということが言いたいわけではなく…顔の造りそのものを正当に評価しかねる、ということです。
「カッコイイからね」と言われて、違うのよ!と思っても、実際カッコイイし、いちいち「あの、私はこの顔も好きなのですが、もっと好きなのは声で、そして歌詞が…」と説明するのもうっとおしい。
だから、いっそのこと、もっと老けてしまえ、と思います。
今井さんに比べるとまだまだだけど、最近けっこう肌がたるんでる感じがして嬉しい…。
(俯き加減の横顔とか、イイわ~)
今井さんに比べるとまだまだだけど、最近けっこう肌がたるんでる感じがして嬉しい…。
(俯き加減の横顔とか、イイわ~)
でも、櫻井さんは「あの顔にもかかわらず」ウジウジしてるところが魅力の一つ、でもあります。
ウジウジの前提に「美貌なのに」ってのがバカみたいでイイのよね~。
この矛盾。
ウジウジの前提に「美貌なのに」ってのがバカみたいでイイのよね~。
この矛盾。
でも、年相応に老けてほしいです、ホント。
キレイなだけの顔よりも、シワとかある方がステキだもんね。
髪は微妙だけど…。でも額広くなりましたよね?以前より。 今ぐらいだったら全然いいけど。
老けてくれれば、「顔がカッコイイから好き」と思われなくてすみそうです。
ただ心配なのは、彼の自意識の中で「美貌」ってのはけっこう大きな割合を占めているような気がして(劣等感含)、現実に「醜く歪みだした~この美貌」の時に、彼の自意識はどうなるのだろう?ということです。
…そこも、見ものか。
(どうあがいても、「醜く」は歪めなさそうだけどね!)
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