今日は、我らがBUCK-TICKのベーシスト、ゆうたの誕生日ですね~^^

いつもニコニコ、カワイイゆうたくん。
でも、それは彼の一面でしかないってこと、みんな知ってますよね。
あ、実は腹黒ってことじゃないですよ。
そうじゃなくて、自分に厳しく、プレイにシビアな一面も併せ持ってる、ということです^^

私自身も、よくアニイとセットで扱ってしまいますが、二人は兄弟でも、やっぱり違いますよね~。
共通するのは、自分のプレイに対しての厳しさと、バンドを内外から支える頼もしさだと思います。

違うのは、ライブでのパフォーマンスですね~。
といっても、ゆうたの動的なのは、近年になってからのような気がします。
昔は、二人ともビシッ!って感じでしたもんね。
あ、ゆうたが前に出てくるってのも、わりと最近ですよね。
今でも後ろを向いたり、すぐ引っ込んじゃったりしますが、私としてはもっと前にいてくれてもいいです。
どーせいつもあっちゃんとか前にいるんだし。
遠慮せんでいいよ、ゆうた。

そして、ニコニコゆうたも好きですが、渋いゆうたも同じように好きです。
逆に、ニコニコゆうたはBUCK-TICKをちょっと見ただけの人も「あぁ、この人こういうキャラね」って認識するでしょうけど、渋いゆうたはファンじゃないと知らないかも。
そのレア感もイイですね。

ブログの口調も、たまらんもんがありますが(あの、最後に「です」とかいちいち付けるやつ)、ゆうたの人柄が滲み出た内容で、いつもつい微笑んでしまいます。
これは、寿記に勝手に萌えるのとは全然違って、夫に「見て見て~ゆうたカワイイね~」と素直に言えますf^_^;
どこまでが計算か、とか、夫は疑うこともしませんし。
どこまで計算でもいいんです。
だって、いつも「どんなこと書こう?」って一生懸命考えてくれてるんですから。
そして、こっちが「ありがとう」って言いたくなるようなこと書いてくれてんだから。

これからも、ゆうたにはカワイイ面としっかりした面を持って、B-Tをしっかり支えていってほしいです。
誰がいなくても成り立たないとは思いますが、ゆうたがいなかったらマジでやってけんと思うし。
これからもお願いします、ゆうたくん。