あ、また席コッチに戻った(笑)
美人…。
しょっぱなから、アニイらしい発言にニヤリとしちゃいました。
ラズダズが「一番」だって^^
「単純にカッコイイなと思ったんですよね」と言ってますが、そう思えるアニイがスゴイと思いました。
自分たちの作ったアルバムを客観的に聴けるってことがスゴイ。
そしてその感想が嬉しい。
また「一枚のアルバムにまとまるんだろうかという不安はなかったんですか?」って聞かれて「ないんですよね。いつもそういう感じですから」って当然の顔して答えるアニイ。
こういうちょっとしたところに、メンバーを信用してる印象を受けます。
どんな曲でも、あっちゃんが歌っちゃえばBUCK-TICKだって。
メメモリを「ヒューマンなものが残ってる」っていうのは、ドラムの話?
そして、ラズダズを「ONE LIFE,ONE DEATHからの死生観を飛び越えた」と。
こういう言葉を聞くと、やっぱりトータルのイメージは今井によって作られるんだなぁと実感します。
だって、あっちゃんは全然飛び越えてないもんね(笑)
アニイも宇野氏が好きだったんですね~
元からメンバーに人気だったんだ。
そして、ラズダズを「節目」と。
ユータと同じこと言ってますねぇ。
やっぱり、それほど手応えがあったんでしょうね。
えー90年が悪の華、2000年がBMGに移った頃…そうだったんだ~!
こういう年数で節目みたいなのを感じる(というか気付いてる)ってのが、アニイっぽい^^
「ライブ中は、己との闘い」というアニイ。
さすがです。
アニイは本当にプロ意識が強いですね。
ユータもだと思います。
だから、BUCK-TICKはこの二人がリズム隊ってことが、すごく恵まれてると思うんですよね~。
仙台まで間が開くからって、二人でリハしちゃってんだもん~
さすがだわ。
不思議なのは、二人とも自分にすっげー厳しいのに、他のメンバーにはすっげー甘いこと(笑)
なかなかそうはいかないよなぁ…。
そんなライブで楽しみなのは、やっぱり「ファンの人の喜ぶ顔」ということですが、けっこうアニイって客のこと見てますよね。
正面からアニイ見てると、目が合うんじゃないかと思ってビクビクしちゃうもん。
続けることが「スゴイ」と思ってないのは、メンバーみんな同じですね。
「続いちゃった」って。
この、無理のない感じ…。
だから、続くんだろうなぁ…。
今日の夕飯は、
豚丼
水菜&ホタテのサラダ
味噌汁&漬物
でした。