最初の紹介文で「ユータの優しさと厳しさ」と書いてありますが、ユータって、そういうイメージです。
あと、「かわいさ」もプラスしたいとこだけど。
わりとこう、ストイックな部分と、優しい部分とを持ってるような気がします。
 
あら、ヘッドフォンのせいにした()
緩かったんだってー()
 
メメモリについては、今井と同じ感じだったんですね。
他のインタビューでもこういうようなコト言ってましたね。
でも、見事に同じだな…すげー。
 
そうそう、4つ打ちって、ダンスミュージックとか言われたりしてるけど、難しいと思います。
あの、リズム隊にとっては。
だって、やっぱりバンドだからヒューマンな部分がなくなっちゃうとダメだと思うし、でも緩急つけれないし、みたいな。
「シンプルじゃなきゃいけないなと」って言ってますが、これ、メメモリだとむしろ反対でしたよね。
あの時は、「いかに面白い音にするか」みたいな感じでやってたような気がします。
 
おおぅ、ユータくんが同じコト言ってた…。
そうそう、ヒューマンでダンサブル。
メロのヒューマンな匂いを活かしたいってのがこだわりですね。
バンドマンとしての。
ベーシストの前にBUCK-TICKのメンバーなんだなぁ、ユータ…って思います。
 
だって、その後に「自分のバンドでの役割は、あっちゃんが唄いやすい環境を作ることなんだよな」って言ってるもん!
ライブなんて、ドラムとベースに頼って唄ってますもんね、あっちゃん…()
 
「やりたいことはやっちゃおう」って、共通してみんながインタビューで言ってるような気がします。
べつに打ち合わせたわけじゃないんだろうけど…それに、レコーディング時期とかもリズム隊とボーカルなんてけっこうずれてんだろうけど…こういうとこが重なるんですよね~不思議と。
 
そしてB-Tを褒めまくるユータwww
「あっちゃんのヴォーカルが凄い」「今井くんやヒデがバランスを取ってる」「懐が広い」
…こっちが照れるよ!
こういうコト言うのがユータだよねぇ。
だからファン目線っぽいと思っちゃうんです。
 
ライブのリハの話、嬉しいですね。
「あっちゃんが嬉しそうな顔すると嬉しい」だって~~~!
ユータ…!
ホント、ユータってあっちゃん好きだよね。
あっちゃんファンだよね。
でも、未だにみんながリハで「ウフフ」みたいな感じになるのって、スバラシイと思います。
それって、5人で音を出すこと自体に喜びがあるってことだもんね。
すごいなぁ…嬉しいなぁ。
 
コツコツタイプ…もう、これだけやってるとそういう感じですよね()
でも、「コンポーザーがある程度曲は作るけど、あとはプレイヤーのものだから」って言葉が意外でした。
今井はヒデのデモをなるべく忠実に、ってイメージがあったので。
そこはもう「自分」なんですね。
任されてるというか。
 
もし、バンドの形に「正解」があるなら、B-Tってそれに近い気がするなぁ。
というか、やっぱりバンドって言っても、個人の集まりですね。
この5人だからこうやってこれてるんだろうなぁ…。
と、しみじみ思いました。
そして、ユータのインタビューはやっぱり嬉しい^^
 
 
今日の夕飯は
 昨日の白菜&ツナの残りにゴハンを入れた雑炊
 エリンギ&えのき&ウインナーのソテー
 ニンジン&里芋&シイタケの煮物
 豆腐とワカメの味噌汁
でした。