イナズマみたいな、こういうフェスなんかにB-Tが出演すると、
なんかこう、「我らがBUCK-TICK!」って感じがします。
いつもの自分とB-Tの距離感より、近いというか・・・。
いつもの「キャーカッコイイ!」だけじゃなく、「ダイジョブかな? やりにくくないかな?
気合が空回りしないかな? しっかりやりゃあよ」と、オカン的な、見守るような気持ちになります。
なんか、B-Tがウチで、他がヨソというか。
演奏はもちろん、衣装もパフォーマンスも、こう・・・他人の目を気にするというか・・・。
ウチの子、ちゃんとやれるんやろうか・・・的な。
なぜだか急に「ペアレント」的な気持ちになるのです。
みんなで見守ってるからね!って気持ちもあります。
もちろんキャリアも長いし、オメーに心配される覚えはねえよ!って感じでしょうけど、
勝手にそういう気持ちになるのです。
B-Tファンに対しても、元々勝手に「仲間意識」を感じてるのですが、こういうフェスになると、
より「仲間!」って感じが強くなります。
もちろん、その場にいる時もそうですが、こうやってテレビで見ていても。
このブログに来てくれてる人とか、そうじゃなくてもたくさんのB-Tファンが見てると思うと、
なんか嬉しいんです。
「だよね!カッコイイよね!!」と、共感してる気分になります。(注:誰にも何も言われてない)
例え離れていても、同士という感じ。
なんだろう? 知り合って初めてのハードルが共通にあるとすれば、
元々それは飛び越えてる感じがするんです。
だから勝手に親近感を感じてて、こういう機会になるとそれが強くなるのかな。
と、「仲間仲間」と言っていても、ライブハウスで前の方に行くと、
途端にみんな敵になるのですが・・・はは。
昔、心理学の授業で「敵が入ると、仲間の結び付きが強くなる」的なこと教わったような・・・。
うろ覚えですが、ある集団の中がバラバラでも、外から敵(のような存在)が来たら、結束が強くなる。
外からじゃなくても、その内の一人を敵にすることによって、他の人たちが結束したり。
これが人間として当たり前の心の動きならば、フェスでB-TやB-Tファンに親近感をより強く感じるのって
当然ですね。
とにかく、イナズマとかでB-Tが出ると「出た!我らがB-T!!」てな気分です。
なんかこう、「我らがBUCK-TICK!」って感じがします。
いつもの自分とB-Tの距離感より、近いというか・・・。
いつもの「キャーカッコイイ!」だけじゃなく、「ダイジョブかな? やりにくくないかな?
気合が空回りしないかな? しっかりやりゃあよ」と、オカン的な、見守るような気持ちになります。
なんか、B-Tがウチで、他がヨソというか。
演奏はもちろん、衣装もパフォーマンスも、こう・・・他人の目を気にするというか・・・。
ウチの子、ちゃんとやれるんやろうか・・・的な。
なぜだか急に「ペアレント」的な気持ちになるのです。
みんなで見守ってるからね!って気持ちもあります。
もちろんキャリアも長いし、オメーに心配される覚えはねえよ!って感じでしょうけど、
勝手にそういう気持ちになるのです。
B-Tファンに対しても、元々勝手に「仲間意識」を感じてるのですが、こういうフェスになると、
より「仲間!」って感じが強くなります。
もちろん、その場にいる時もそうですが、こうやってテレビで見ていても。
このブログに来てくれてる人とか、そうじゃなくてもたくさんのB-Tファンが見てると思うと、
なんか嬉しいんです。
「だよね!カッコイイよね!!」と、共感してる気分になります。(注:誰にも何も言われてない)
例え離れていても、同士という感じ。
なんだろう? 知り合って初めてのハードルが共通にあるとすれば、
元々それは飛び越えてる感じがするんです。
だから勝手に親近感を感じてて、こういう機会になるとそれが強くなるのかな。
と、「仲間仲間」と言っていても、ライブハウスで前の方に行くと、
途端にみんな敵になるのですが・・・はは。
昔、心理学の授業で「敵が入ると、仲間の結び付きが強くなる」的なこと教わったような・・・。
うろ覚えですが、ある集団の中がバラバラでも、外から敵(のような存在)が来たら、結束が強くなる。
外からじゃなくても、その内の一人を敵にすることによって、他の人たちが結束したり。
これが人間として当たり前の心の動きならば、フェスでB-TやB-Tファンに親近感をより強く感じるのって
当然ですね。
とにかく、イナズマとかでB-Tが出ると「出た!我らがB-T!!」てな気分です。