先日(12/11)、もし道端で偶然櫻井敦司に出会ったら、という想像を書きました。
その時、私の頭の中での設定は、櫻井さんも私も一人でした。

しかし、これがもし妻と一緒だったらどうでしょう。

ふっふっふ・・・。
もし妻と一緒なら!
(あ、お子さんも一緒でOKです。そこはどっちでもいい)
私は微笑んであっちゃんの腕にそっと触れる。
そして奥さんに向かってニッコリと「いつも敦司がお世話になってます」と頭を下げる!!!!!

狙いは、二人のドン引き!&軽い恐怖!!
ギャハハ!!! なんてステキ~♪
イタイでしょ? 気味悪いでしょ??

・・・だいじょぶ、そんな勇気ないから。
櫻井さん、だいじょぶよ。 私ホントはあなたに対して気弱だし、顔覚えられたくもないし。
そもそも、櫻井さんのコト「敦司」って呼べないし。 (どんだけ気弱だよ、オイ!!)

・・・どうも、櫻井さんにはイジワルな想像しちゃうな・・・。
なぜですか? 彼がM要素満点だから??
あ、元々私がイジワルな発想が得意だからか・・・。

あっちゃん、ゴメンねー・・・。