『唇』
君の頑なに閉じたその唇を
微笑みの媚薬で解き放とう
―――――――――――――
『赤』
無類のルージュに彩られた
貴方の傍らでまどろみたい
※紫色と赤色は即興詩。
※ここでの"ルージュ"は口紅ではなく
赤色全般を指す。
Queen - Killer Queen (Top Of The Pops, 1974)
Queen Officialより
『唇』
君の頑なに閉じたその唇を
微笑みの媚薬で解き放とう
―――――――――――――
『赤』
無類のルージュに彩られた
貴方の傍らでまどろみたい
※紫色と赤色は即興詩。
※ここでの"ルージュ"は口紅ではなく
赤色全般を指す。
Queen - Killer Queen (Top Of The Pops, 1974)
Queen Officialより
『明日昨日今日…』
明日のこと
話したら
笑われた
昨日のこと
話したら
怒られた
今日のこと
話したら
泣かれた
楽しく
話したかったのに
喜怒哀楽の
順番どおりには
いかないんだ
【和訳】The Beatles - Tomorrow Never Knows (Lyrics / 日本語訳)
ミント【Oasis和訳】より
『てほどき』
指は悲しみの道具ではない
導入部がいまいち甘くても
とっかかりを示すのが指だ
扱いづらく上達が遅くても
きつく叱り付けるのは下だ
はっきり判り易くおしえる
紙でビジュアルで指導する
一番のポイントは重点的に
重要視し伸ばすのは長所だ
※最後の部分は他に3つの候補があった。
★重くなく重みのある指導だ
★重要なのは長所を診る事だ
★重きは軽きの根(こん)たりである
※「しごき」って、漢字で書くと「扱き」
Getting Better (Remastered 2009)
The Beatles – Topicより
『シーン』
言葉にならない
悲しさよ
君らの
傍らに佇む
譜面に浮かぶ休符を
リピート再生
させてみる
手塚先生が生み出した
その「シーン」は
信じられないほど
三次元では
物悲しくもあり
真冬の
総休止(ゲネラルパウゼ)
だった
Queen - It's A Beautiful Day (Reprise) (Official Lyric Video)
Queen Officialより
Yeah (Remastered 2011)
Queen Officialより
『御茶の子さいさい』
涙の元は
昨日
お茶漬けして食べた
悲しみなんて
ささっと
片付けちゃえばいいさ
憂いの元も
目の上の空を
眺めていれば
ちっぽけなことに
気付くはずさ
目の上の
タンコブ
腫れぼったいと
思っているのなら
問題点すら
見失うよ
Queen - Bring Back That Leroy Brown (Official Lyric Video)
Queen Officialより
『宮崎』
宮毘羅様は忿怒のお姿が消失するのを待っていた
崎嶇たる道程を邁進する、各の身熟をご照覧あれ
県名シリーズ第一弾として【宮崎】で詩作してみました。
リクエストがあったら、ご遠慮なくお申し込みください。![]()
Queen - Innuendo (Official Video)
Queen Officialより
『追蹤 — 涙の再生 —』
この涙の向こうに夢みる楽園が存在しえるのか
この妄想の果てに確かな現実があるというのか
ただただ唯唯諾諾として前方の視界に黄昏ては
漠然のさなかを流るる一再生に成り果てるのだ
GADGET LABO 202201 ZARDOZ 1974
GADGET LABOより
ベートーヴェン 交響曲第7番 イ長調 Op 92 第2楽章
クラシックワールドより
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【あとがき】
1974年にジョン・ブアマンが監督した映画。
不老不死の特権階級エターナルズが
支配する未来世界を舞台に、
彼らの存在に疑問を抱いた主人公
ゼッド(ショーン・コネリー)が
エターナルズの土地に潜入し、
エターナルズと世界の真実を探る物語。
それが『未来惑星ザルドス』。
当時、思春期真っただ中だった僕にとっては、
トラウマになるほどの衝撃を与えたSF映画の問題作だった。
そこで流れていたのが、ベートーベンの交響曲第7番第2楽章。
それ以来、
数ある交響曲のなかでも別格扱いするほどの
思い入れのある楽曲となった。