sunflower -15ページ目

お返し。


sunflower-100313_121250_ed.jpg

ひな祭りに、ちらし寿司を作ってくれたばぁちゃん。

一人暮らしは鉄板ものをあまりしないから
お礼にネギ焼きを作った。
ネギたっぷり。紅生姜たっぷり。
ちくわとコンニャク、牛スジを甘辛く煮たやつも入れて。

美味いのだ!

心得。

人間ドックの結果がきた。

正確には1週間以上も前に届いていたのだけれど、

特記することもなく、いたって健康。ありがたい。

友達と行った人間ドックは、とっても楽しかった。

待ち時間も喋ってて、あっという間。

1年後に、また行くーーー。


ま、身体の調子を年に一度はちゃんと調べなきゃいけないと思うの。


いつまでも、若いと思うな!ってこと。



今回の人間ドックで初だった胃カメラ。


1年後にまた飲まなきゃってことで、心得を書いておこう。

(喉の麻酔だけで飲むタイプ)


●看護師さんの言うことをよく聞く。

●喉の麻酔(凍らせたもの)は、出来るだけ舌の奥のほうに乗せてゆっくり溶かして舐める。

●ベッドで横になってからしてもらう麻酔は、まずいけれど頑張ってできるだけ喉の奥にためる。

●よだれ対策として、髪の毛はくくっておく。

●横向きに寝たら、看護師さんに緊張をほぐしてもらう。


いよいよカメラを飲みます。逃げも隠れもできません。


●先生にすべてをゆだねる。

●入ってくるカメラを拒否せずに受け入れる感じで。

●カメラの先が喉を通るときは、先生と息を合わせて 「ごっくん」 する。

●「おえっ・・・おえっ・・・」 と、なるけど落ち着いて大きく深呼吸するように。

●よだれは、口から流しまくる。

●涙だって出ちゃうので、アイメイクはほどほどに。

●深呼吸で落ち着いたら、吐き気もなくなるのでカメラの画像を見る。

●めったに見られない、自分の中身を、見て楽しもう。気が紛れる。


胃とか食道とかって、きれいなのなー。びっくりした。

予想していたより、しんどくなくて、私にはあのくらいの辛さは楽勝だった。

カメラを飲む前には、怖い怖いアピールをしすぎたからなのかもしれない。

本当にこわかったんだよー。

終わってからは、先生と看護師さんから 「100点満点」 をいただいた。



いやね、ちょっとね、思い出しちゃったから書いてみたのよ。

うふふ。



健康診断、ちゃんと受けましょうね。





楽しい土曜日。


舞台を二本見た。

ヨーロッパ企画『曲がれ!スプーン』

小林賢太郎『SPOT』

どちらも満足。おもしろかったー。


いっぱいの面白い人達に会ったよ。

sunflower-100306_205303_ed.jpg

一緒に食べたお好み焼きも大満足。
お腹が苦しいー。


HAPPY BIRTHDAY♪



みんな、神戸の旅を楽しんでってねー。


さて、頑張って反芻しながら帰る。
寝ちゃうと忘れちゃうんだなー。