今回は兄さんの日であるとともに男爵の日にもなりましたね。
兄さんは、誕生日を祝われて戸惑ってました笑
声もまあまあでてて、すごい良かったです。
ただ、MCが長かったからちょっと緊張感が抜けちゃったかなと。
でも、パワー溢れる感じで。
あと、男爵がまた霧雨を飛ばしてホワイト~に行ってしまい

ホワイトは一度やらかしたから気にして逆にはまったのかな

男爵とホワイトは、切ってもきれない仲になりました。笑
で、2日目は、男爵めっちゃタイトに叩いて、激歌い少なめで。
すごい迫ってくる感じでした。
ですが、ruinsの入りでまさかのカウントミス

PCが悪かったらしいのですが。
仕切り直したruinsは、力入ってちょっとリズムがよれるも
ものすごい気合いでした。
今回は男爵めっちゃかっこ良かった

ちょっといいかも。
で、弟曲は、みんな楽器持ち替えての演奏。
チューニング低そうだもんね。最後の時計の針がまた~だっけ。
あそこで時計の針みたいに指動かす兄さんがかっこよい

1日目はアットホーム。
2日目はファイナルに相応しいガッチリした感じでした。
2日目のバベル辺りでは、ロングツアーだけあって、
こちらもなかなか感慨深いものがあり。
最後かと思うとちょっと涙。
カルヴァリーでも涙。
カルヴァリーは、激しいんだけど、実際聞くとなんか泣ける。
名古屋の時もそうだった。
歌詞とかかもしれないし。
決意を決めるまでの苦悩とか意識するからかなあ。
そういう意味ではこっちも参加するか毎回決意があるしね。
蓮の花、白い花、約束の花と繋いでて感慨深いし
ただ、激しいだけじゃない曲。
兄曲もう何回か聞きたい。
あれ好き。
なんていうか、ミスで曲が止まっても、即座にすごい男爵コールでファンがフォローする
あれは、すごいと思う。
あの空気感はAngeloって感じで感動的でした。
まあ、男爵が大きなミスってすごい珍しいんだけども。
参加された皆さん、メンバーもお疲れ様でした。
さて、わたくしは次への準備期間でございます。

