進学塾CUBE 長久手教室
「子供の話を聞いてあげると、作文力が上がる。」
と聞くと不思議に思うかもしれません。
★★★
子供の言葉と体験はとても密接な関係にあります。
子供は日常生活で見聞きした中から、
言葉を識別していき、自分の感性や
持っている言葉によって、
それ相応の体験で生活しています。
またこれから先の体験も違っていきます。
★★★
もしも子供が何か話そうとする前に、大人が
自分の意見を押し付けたり、
先回りして大人が説明してしまうとどうでしょう。
子供は自分の気持ちや考えたことを
言葉で伝える機会を失います。
ついには普段の思考力にも影響を及ぼして
しまいます。
「子供がいつもぼんやりした世界で、
何を見てもさほど思い感じない。」
という生活を送っているとすると、
作文は書けないでしょう。
「言葉にする」ことは
「自分をしっかり確立する」ことに
繋がっていきます。
★★★
学校の出来事、友達のことなど、「どうだった?」と
まず大人が関心を示し、
そして子供が話し出したら、チャンス到来です。
自分の言葉で話せるように導いてあげれば、
子供は必ず喜んで話すようになります。
言葉のキャッチボール、コミュニケーションが
カギを握ります。
反抗期ならなおさらです。
この辺りが言語活動のベースとなっていきます。
話すことも書くことも大人が聞いてあげることから
はじまります。
それで国語力、作文力が育つというわけです。
作文が上手になると必然的に成績も上がります。
「親子関係が円満で成績が上がる。」
これ程素晴らしいことはないですね!
★★★★★
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