Buronko「善悪という単語を聞いて腸内環境を心配してしまうアワレなクソ垂れ流し小僧がいた!」
ヴィジェ「確かに自分の腸内環境は良くありませんが・・・。あまり下品な言葉は使わないでください。」
Buronko「おいィ…今のセイrフからおもえ厠行ってから手を洗ってないという渡しの忠告だと何で気づけないんですかねぇ(寺門ギモン」
ヴィジェ「いやいや!ちゃんと洗ってますよ!」
Buronko「次亜塩素酸ナトリウム水で?」
ヴィジェ「それ嘔吐物清掃するとき使うヤツ!タイトルは三国志大戦4の群雄の武将、滅葬の魔王董卓の台詞ですね。長い計略時間と倒せば倒すだけ武力と制圧力が上がる効果は強力で、低コストはあっという間に餌になってしまいます。また遅いことが弱点の槍兵なのですが、移動速度も上がる計略なので乱戦からの脱出迎撃や連続乱戦も魅力的な一枚ですね。」
Buronko「敵を倒せば倒すだけ強くなるとか私かよ まぁ渡しは地元じゃファンタジーブロン子さんって呼ばれてるし」
ヴィジェ「グルグルネタとは懐かしいですね・・・。自分は三国志大戦エンジョイ勢ですので買っても負けてもOKなんですが、負けるとお金がかさむのでそういった意味では勝ちたいですね。現在の成績は下の画像の通りですね。3の時は勝率30%台だったのでちょっと調子いいですね。徐々に収束していくんでしょうけれど。」

ヴィジェ「続いては艦これ。2017年夏イベント【西方再打通!欧州救援作戦】が催されました。難易度もさる事ながら、圧倒的なボリュームが大規模イベントの名前に恥じないものとなりました。」
Buronko「今まで異常に資材や戦力の幅広さ、そして何よりリアル時間を求められたやうだ(これが本当のリアル話」
ヴィジェ「過去最高難易度と呼び声高いのですが、自分としてはそうでもなかったですね。先発組にとっては、という意味も含まれていたのでしょうか?難しいは難しかったですが、情報が出揃ってから挑む便乗勢なので。個人的苦戦度でいったら13秋・14夏・15夏・16春の四天王には及ばない5番目くらいの難易度でした。」
Buronko「それだけ練度だけでなくや先発組のくれた情報を処理する能力が炊けて来たということにほかならにぃと感心が鬼なった さすが我が軍のヘッドアッパーですね」
ヴィジェ「それをいうならセットアッパーでしょう!」

ヴィジェ「ということで撃破シーン。前回に引き続き単婚嫁が決めてくれたのですが、若干タイミングがよろしくなかったですね。」
Buronko「余裕発言指定るがラストバッターの北上様が大破指定るし辛勝なことは確定的に明らか」
ヴィジェ「その辛くても勝利をいつ手に出来るかで苦戦度は決まるんですよ。今回はラストダンス38回、E-7出撃数54回でしたので、ラッキーな方でしたね。」
Buronko「ラスダンぬ待ってるやん…」




ヴィジェ「ということでイベントは完全勝利です。新艦娘も攻略中には1人も出ませんでしたが、全員きっちり掘りました。」
Buronko「なお現在サラトガ建造32連敗で自然回復教に入信下模様なう」
ヴィジェ「・・・忘れましょう。次はツクールの話としましょうか。」
Buronko「"待"ってたぜ…この"瞬間"をよォ!」ブロロロ…
ヴィジェ「単車転がしてこないていいですよー。天界を散歩して何か発見がないか調べていた天子ちゃん。謎のエクスクラメーションマークの群れに出くわします。」
Buronko「イベンタ発生だな!」

ヴィジェ「平和なはずの天界にモンスター登場です。天子ちゃんは野良妖怪と言っていますが、こいつは妖怪が畏れる妖怪『魔獣』です。桃天地での敵キャラ全員が魔獣となります。」
Buronko「妖怪が畏れる妖怪とか流石の渡しも子供たちと一緒にウォッチするしかないな(子供の目線で物を語れる大人の鏡」
ヴィジェ「するとなぜ魔獣が天界にいるのか、説明してくれる謎の声が聞こえてきます。」

Buronko「こらまた胡散臭いヤツが出てきましたよ(飽」
ヴィジェ「ということでみんなの頼れるお姉さん、ゆかりん登場です。とりあえずゆかりんと共闘して魔獣を倒すことに。」

ヴィジェ「魔獣との戦闘で疲弊した天子ちゃん。一旦自宅へと戻ります。」

ヴィジェ「少し回復した天子ちゃんは、ゆかりんに詳細を尋ねます。」
Buronko「RGPの導入らしくなって規定て渡しもドキドキだ」
ヴィジェ「ゆかりんの説明によると、魔獣は昔に幻想入りしていたものの天子ちゃんの母親である音子さんによって封印されていたとのこと。音子さんはオリジナルキャラクターで、自分の設定としてはブロン子さんです。」
Buronko「妖怪が畏れる妖怪が恐れる存在…それが渡しってややこしいなおいィ!?」

Buronko「渡し強すぐ問題発生」
ヴィジェ「ブロン子さんに強すぎとかはありませんよ。なんともないそこらへんの石ですら宝具にしてしまうトンデモ能力ですが、元々業物である天界秘宝にその能力を使って魔獣たちを封印していた音子さん。」

ヴィジェ「ゆかりんの言うとおり、音子さんは名居家の苗字を継げなくなってしまいます。そのため天子ちゃんは分家である比那名居の苗字という設定です。」
Buronko「世知辛いな天界も」
ヴィジェ「さて、ここでゆかりんからクイズが出されます。なぜその音子さんの封印が緩み、魔獣が闊歩しだしたのでしょうか?」

ヴィジェ「秘宝は天界みんなの物ということで、音子さんに無断で回収しようとしている勢力が現れます。事実上、音子さんへのクーデターですね。」
Buronko「なるほど そいつを鎮圧する旅に出るということでFA?」
ヴィジェ「いえ、それは音子さんとゆかりんが担当します。天子ちゃんの役目は別にあるということで、ゆかりんから伝えられます。」

Buronko「オイオイ 死ぬわ全員 皆死ぬしかないじゃない(ティロ・フィナーレ」
ヴィジェ「ということで衝撃の事実。幻想郷の住人はゆかりんの手にかかってしまいました。というのも、魔獣は幽霊や死神といった死後の存在でも殺すことの出来る能力を持っており、魔獣に殺されれば幽霊などになることも出来ずに終わってしまうからなのです。」
Buronko「いあy oi みs みうs 誰に殺されても尾張は終わりでしょう?」
ヴィジェ「ところが実は違うんです。」

ヴィジェ「天子ちゃんは死んだ相手の魂に触れ、過去に飛び改竄することが出来るのです。溺れて死んだ小鳥のモッコーちゃんを助けたのがその能力です。魔獣の殺す能力は他の人の能力を上書きすることができないため、天子ちゃんが助ければ魔獣でも殺すことができなくなるわけです。」

Buronko「殺人鬼からの選択肢の無い問答に不快悲しみに包まれた オラオラ系の薄い本でよく見る質問だコレ レイプは犯罪ダメ、ゼッタイ」
ヴィジェ「ということで殺された住人たちを蘇生するために、天子ちゃんは旅立ちます。なお、天子ちゃんのこの魂に触れる能力は人間の頃の能力で、能力を取り戻すには天人をやめなければなりません。」
Buronko「おいィ!?それじゃ圧倒的な武も不老不死もマサラタウンにサヨナラバイバイです?」
ヴィジェ「そうなります。そのためにも自分を本気で守ってくれる人物を蘇生する必要が出てくるわけです。」

Buronko「そこで衣玖になるわけですな やっぱりもつべきものはリュウグウノツカイですね そのことが良く分かったよ>>大量殺人感謝」
ヴィジェ「感謝の矛先が間違ってますよ!とりあえず今回はここまでですね。次回は衣玖さんの住む場所に向かい、衣玖さんの蘇生を試みます。」
Buronko「衣玖は電気使えるし自力でショック出来るんじゃ?」
ヴィジェ「電気ショックは止まった心臓を元に戻すわけじゃないですからね!?変な動き方をしている心臓を一旦止めて、正しい動き方に戻りやすくしてるんですよ!」
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リアル姉が無事出産しました。
母子ともに健康で本当に良かった。
Buronko・ヴィジェ「乙」