憚ることなく、力を奮えぃ | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。


Buronko「ふんふ~ん 今日は私の誕生dayのお祝いをしてくれるそうだからな 楽しみに口元が緩んでほ転んでしまいそうだ」

~Buronkoさんがこのブログに初登場したのが5/31なので、5/31を誕生日としています~

Buronko「それ西てもvjめ 普通こうううのは無理にでも休みを取って当日に開幕すべきそうすべき 仕事と渡しどっちが大事なの(一度言って味方ったことを有言実行するのが夫婦円満の否決」

ヴィジェ「聞こえてますよー。それに夫婦じゃないじゃないですか。」

Buronko「言葉の綾という言葉を知らないのかよ 誕生会はいいが何かないのかサプライズとか」

ヴィジェ「露骨な要求ですね・・・。強いて言うなら熱い夜を過ごして、ピロートークで『あ、もう誕生日迎えてる』『何連戦もしてるから気づかなかったね』『もう・・・ふふ。』『誕生日おめd』」

Σヴ○=B<ギガトンパンチ!!

ヴィジェ「オウフ」

Buronko「本気でキモイ」

ヴィジェ「じゃあ『いろはす桃』で。」

Buronko「安ッ!!いくら私が・・・よっ、と・・・んくんく・・・桃好きだからって・・・ぷはっ!」

ヴィジェ「めっちゃ飲んでる!」

Buronko「好きは好きだからな 蟻固く超大する(いろはすのステマ乙」

ヴィジェ「大体サプライズを本人に伝えたら意義を失うじゃないですか。」

Buronko「サプライズはこっそりとって意味じゃないぞ?ほら vjがやってる艦これの英語ペラペラのイギリスかぶれが言ってるだろ?」

ヴィジェ「金剛のことですか?言ってましたっけ?」

Buronko「補給ボイスだ ほら」

『サプラーイは大切ネー!』

ヴィジェ「これサプライですよ!補給って意味ですし、ズがついてるから複数ってわけでもないですよ!?」

Buronko「あ ミスった 補給ヴォイスだ」

ヴィジェ「発音どうでもいい!」

Buronko「それじゃ話題に挙げた艦これのことから話すか いつも通りが一番大事と乞食にも書いてある」

ヴィジェ「艦これは現在も継続中ですが、春イベントがありました。自分は今回画像を保存している余裕がなかったので軽い報告だけになりますが、ALL甲難易度でクリアしました。」

Buronko「過去最高難易度との噂だったはずだが」

ヴィジェ「先行組には頭の下がる思いですね。レア艦にも出会えましたし、ろーちゃんしか持っていなかった我が鎮守府にもゆーちゃんが来ました。」










ヴィジェ「ということで春イベントは完全勝利です。この画像のあとレア艦掘りで燃料8万くらいまで減りましたけどね。」

Buronko「仕事であまり時間が取れない中で単婚でクリア指定く姿は見事だな やはり私の傍にいる以上何事もある程度はやり遂げられなくてはな」

ヴィジェ「ながらで楽しめるのは今でも変わらない魅力ですね。」

Buronko「艦これはツクールをしながらだったはずだが(期待の眼光」

ヴィジェ「そうですね。ツクールも着々と進めています。」

Buronko「来た!メイン私来た!これで勝つる!」

ヴィジェ「そしてツクりながら気づく作業の進まなさと言ったらないんですよね。」

Buronko「どういうことです?」

ヴィジェ「自分が消防学校に行く前に底迄夜のver0.1を公開したわけですよ。」

Buronko「そうだったな(静かに首肯」

ヴィジェ「それで正月あたりから続きをツクってきたわけなんですが、エクセルのような労働感がヤバイです。2時間かけてツクって、30秒のテストプレーで終わるなんてザラですからね。全く進みません。」

Buronko「単純にvjのツクりかたの用量がBADなのでは?」

ヴィジェ「それもあるでしょう。ただそれ以上に自分がスクリプトとかそう言った系統にめっぽう弱いのが痛いですね。」

Buronko「ふむ」

ヴィジェ「共感を得られるかは分かりませんが、私はツクールの制作作業はそこまで好きじゃありません。ただ、自分の好きなキャラクターが、自分好みの台詞回しでロールプレイングしてくれて、心身ともに自分の思ったとおりの成長をしてくれるところが見たいが為にツクっているんですよ。まぁ、地味で短調な作業自体は嫌いじゃないんですけど、マッピングとか素材探しとか乱数調整とかってなるとどうしてもですね。」

Buronko「ナガイ」

ヴィジェ「えー…。」

Buronko「仕方ないから言い換えてやる vjは理想の私を表現したいからツクールを指定る 違うか?」

ヴィジェ「あ・・・っと、そうです。100点です。」

Buronko「9点でいい」

ヴィジェ「赤点じゃないですか!とりあえずツクールはがんばって製作中ですが、いつ公開とかは明言できない感じですね。」







ヴィジェ「今のところこんな画像しか用意できませんね。1枚目はエンディングの冒頭部分です。異変を解決したパチュリー天子が出かけるところですね。2枚目はエンディングを終えた瞬間です。この後はクリア後のおまけって感じで幻想郷を歩き回れるようにしたいと思っています。」

Buronko「キマシタワー こういうのでいいんだよ」





ヴィジェ「桃天地の方は本当にエクセルみたいな画像しか出せませんね・・・。」

Buronko「(´・ω・`)」

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

Buronko「なぁvj?」

ヴィジェ「はい?」

Buronko「いいぞ?」

ヴィジェ「はい?」

Buronko「その・・・だから・・・ おもえの言ったサプライズ 結構サプライズだったから いいぞ?」

ヴィジェ「・・・・・・いや。やめておきます。」

Buronko「んなっ!おなごにしょしぇ思いさせどいでこどわるどが キンタマついでんなが!?」

ヴィジェ「下品ですよ!でも、やっぱりダメです。」

Buronko「・・・」

ヴィジェ「『やってもいいよ』じゃダメなんです。絶対にブロン子さんに『ヴィジェ。やって。』って言わせてみせますから。」

Buronko「・・・・・・来世になるかもしれにぃな」

ヴィジェ「死んでも切れない深い縁ってことの証明じゃないですか。望むところですよ。」

Buronko「死んでも切れないとか不快なんだが?」

ヴィジェ「辛辣!!」

Buronko(vjじゃなくてヴィジェ か・・・ 恥ずかしくて言えんな)


五月病と無縁のまま5月終了へ!
虫の季節到来ですね。
Buronko・ヴィジェ「乙」