Buronko「後半の武スタートだな」
ヴィジェ「はい。早速始めましょう。」

ヴィジェ「命蓮寺の龍玉を取るために、諏訪子を連れて行きます。」
Buronko「天狗たちとの直接的な対決もそうだが黒幕との頭脳戦も木になるところ(ヒタチインスパイアザネクスト」

ヴィジェ「無事命蓮寺の洞穴を進んでいき、龍玉のそばまでやってきたパチュリーたち。しかし壁の向こうから話し声が聞こえます。」
Buronko「こっちも盗み聞きかよ(飽 どっちが主人公だか分からんな」

ヴィジェ「もうすぐ目の前の土砂がなくなり龍玉を手に入れられるという会話を聞いて、諏訪子が慌てて土砂を飛ばそうとします。」
Buronko「もたもた指定ると先に食われて胃がもたれることになる 英語で言うとイモータル」

ヴィジェ「しかしアリスに否定されてしまいます。」
Buronko「魔法を失っているくせにやたらと自信ありげだな 間違っていたらむざむざ龍玉を取られるというのに」
ヴィジェ「その自信こそ魔法使いに必要なものなんですよ。」

ヴィジェ「パチュリーとアリスだけが戻り、挟み撃ちをすることに。しかしそう簡単に挟み撃ちになってくれるはずはないとパチュリーが考えます。」
Buronko「普通は出入り口が1つしかなかったら待ち伏せして挟み撃ちが基本だろうからな その対策は指定るだろう」

ヴィジェ「待ち伏せしていると発動する罠を仕掛けられていることに気づいたパチュリーとアリス。天狗たちが戻ってくる前にわざと罠に引っかかり、天狗たちを油断させたところで罠から抜け出して、挟み撃ちをすることに。」
Buronko「なお先に気づいたパチョリーさんが引っかかり役になることに(カワイソス」

ヴィジェ「そんなこととは露知らず、パチュリーたちが罠にかかったと知り急いで戻ってくるレミリアと諏訪子。ここで罠から脱出すれば作戦成功ですね。」
Buronko「オアチュリーさん とんでもないところにいません?」
ヴィジェ「そういう罠なので。」

Buronko「おいィ!?オアチュリーさん『かべのなかにいる』まま天狗が罠を通貨指定るんだが!?」
ヴィジェ「黒幕の魔法使いにそこまで読まれていました。挟み撃ちするはずが、罠に阻まれて走り去るのを見送るしかできない状況に。」
Buronko「e まさかこのまま持ち逃げ喰らうとか?」

Buronko「メイン私来た!これで勝つる!!」
ヴィジェ「ということで今回の天子は狂気の顔グラで登場です。このまま天子が文とはたてをやっつけても良かったんですが、それだとパチュリーたちが完全敗北な感じだったのでやめました。」

ヴィジェ「ということで、風神雷神戦です。正直言って結構戦いにくいと思います。」
Buronko「最近ボスを強い強いしか一定なくね?」
ヴィジェ「文とはたては強いもありますが戦いにくいんです。MP消失攻撃や魔法反射、たまにくる強力な一撃などが搭載されています。レミリアが光クラスの場合、威嚇が効くので少し楽かもしれませんね。」

ヴィジェ「撃破後、文とはたてに龍玉を渡すよう説得しますが応じません。」
Buronko「くっ・・・殺せ・・・!」
ヴィジェ「そんなエロ同人みたいな展開はありません。龍玉の力があれば天魔・紅砂越を倒せるからということで、紅砂越を説得することに。」
Buronko「説得できれば天狗たちはDB要らないわけだしな」

ヴィジェ「説得開始です。これから少し色々とあるのですが、大人の都合により割愛。」
Buronko「やっぱりero同人じゃにぃですか!さすがメイン私の読みは天下一品でござるな(うるたこ禁止」
ヴィジェ「うるせぇよタコ」
Buronko「おいィィィ!!禁止の文字が目に入らんのか(黄門感」

ヴィジェ「結果として説得に成功します。龍玉も渡してもらえることに。」
Buronko「お 一気に2つげtですね」

Buronko「なんか急に始まっているんだが?」
ヴィジェ「臨場感がなくて申し訳ないんですが、文とはたてが持つ龍玉の力が暴走し、持っている2人も暴走してしまいます。パチュリーたちははたてを、紅砂越は文を止めることに。」
Buronko「どうしてその組み分けなんです?」
ヴィジェ「はたての戦闘BGMも使いたかったからです。」
Buronko「こここそ大人の都合だろう・・・」

Buronko「まぁさっきは2りまとめてだったし今度はあっさり倒せそうだな」
ヴィジェ「一応パラメータはアップしていますし、行動パターンも変化させてはいます。ですが、2人同時相手と比べれば、戦いやすいと思います。」
Buronko「なるほどな しかしこれを倒せばDBが一気に2つ手に入るわけだし・・・」
ヴィジェ「ところがどっこい。暴走した文がはたての分まで持って逃げ出してしまいます。」
Buronko「おいィ・・・天魔何してるんです?天魔→鈍間に改名不可避」
ヴィジェ「言い過ぎですよ!とりあえず龍玉を2つ持った文に追いつくために、紅魔館に戻って作戦をねることにします。」

Buronko「七曜の魔女の貴重な苛立ちシーン」
ヴィジェ「命蓮寺では完全に出し抜かれましたからね。二度目はないということで息巻くパチュリー。やはり同じ天狗であるはたてに協力してもらい、文と同じように速度を上げる方法を考えることに。」
Buronko「あっちは土のDBで重力虫&雷のDBで風神パワーアップだったか?」
ヴィジェ「はい。ですので、風の龍玉ではたての雷神パワーを上げるとともに、諏訪子の力で重力を軽減することに。」

Buronko「まぁ そうなるな」
ヴィジェ「今度は戦力低下が響いてきます。クラス2の人員を探すことに。」

Buronko「そこでBIG妖精か」
ヴィジェ「はい。諏訪子の力と生贄を使ってクラスアップすることができる大妖精を、みたびパーティに加えます。クラスアップは咲夜さんがしてくれるので、咲夜さんのところに大妖精がもう来ているはずとのこと。」


ヴィジェ「これらがレベル50時点でのクラス2のパラメータです。ファーレンハイトはパラメータが低い代わりに、毎ターン状態異常回復という強力なスキルを持っています。状態異常には戦闘不能も含まれます。」
ヴィジェ「一方ジェットブラックはパラメータが高いうえに、戦闘開始直後全パラメータが1.5倍になるというスキルがあります。スキル込みで闇のレミリアに肉薄するほどのパラメータに。」
Buronko「しっかり考えて洗濯死体ところだな」
ヴィジェ「大妖精をクラスアップした状態で迎え、文を追いかけます。今回のクエストはここまでですね。」

ヴィジェ「このクエストクリア後、格闘王への道の2が登場します。」

ヴィジェ「メンバーはこんな感じです。挑戦してもらえると嬉しいですね。」
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ヴィジェ「11/14から艦これの秋イベントです!」
Buronko「またハゲ散らかすのかよ・・・」
ヴィジェ「襟足セーフ!襟足セーフですよ!」
Buronko「そうううのを土俵際っていうんだよ」

一応備蓄をしたつもりです。
ボーキは・・・大丈夫でしょう。
ようやく150レベルになったヴェルとともに挑みます!(あとは運MAXか
Buronko・ヴィジェ「乙」