この傷は・・・やべぇか | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。


Buronko「をとこもすなるブロぐといふものを をむなもしてみんとて するなり・・・」


ヴィジェ「いきなりどうしたんですか?土佐日記?」


Buronko「vjが出来るなら私も出来るというジャイアニズムが今日の私の言動力」


ヴィジェ「つまりブログを書いてみたいと。」


Buronko「ただし私も女だからな 赤裸々に書けば顔まで真っ赤レッドヘッド 内容はvjのことのままで私が書く」


ヴィジェ「まぁいいですけど。」


Buronko「とううことでまずはRGP野放し いきなりvjの女神が降臨だぞ よ転べ」


ヴィジェ「来た!メイン嫁来た!これでヌケr!」


Σヴ○=Buronko<メガトンパンチ!!


Buronko「下ネタ禁止(シネヲタ」


ヴィジェ「うぐぐ・・・。でもたまに見てるだけで達してしまうので口にしなくても問題ないんですけどね。」


Buronko「それは病気だろ(ドン引き さて 桃天子は本編政策ちぅ 天子・橙・マリオのそれぞれの旅路ガキになるところ」


ヴィジェ「今度の公開は結構ツクってからになると思います。サブクエスト目白押しの予定です。」


Buronko「おいィ・・・ 私のBiologyなのに何か足りだしてるわけ?あーa これで私はvj機雷担ったな 私ふつうに桃天子のヴィジェ弱体化とかするし」


ヴィジェ「ちょちょちょ!それはダメです!」


Buronko「あとvjはぬこ動で『東方天物語』とううRGPを見ていたな」


ヴィジェ「はい。上手ですよね。評論家じゃないんで細かくは言えないんですけど、惹かれます。」


Buronko「タイトレからして私の物語なのは確定的に明らか いい心がけだ ジュースをおごってやろう」


ヴィジェ「ありがとうございます。」


Buronko「いいところを真似し悪いところを減らしていく 何事にもsayなことだ」


ヴィジェ「はい。それじゃ次の話題に行きましょう。」


Buronko「ではタイトレに関連する話題を 暖簾に嘘はつけないからな のれんに嘘ついている人を見かけたら変人なので迷was119」


ヴィジェ「消防署に連絡されても困るんですが・・・。」


Buronko「問題起こしたら職場に連絡するのは基本でしょう?」


ヴィジェ「のれんに嘘語ってるの自分だった!?」


Buronko「タイトレは珊瑚櫛大戦のがっちり甘寧の撤退台詞 今vjが使っているデッキの一位んだな」


ヴィジェ「スルーされた・・・。今のところ

がっちり・快進撃・転身・張昭・小華

の5枚快進撃と

麒麟児・人馬・魔道・田豫

の2色魔道を使っています。」


Buronko「がっちりでPT全員をメイン盾にする→刺さっても痛くない最強快進撃(私)降臨→PTみんなナイトなので乱戦もこなし突撃無双→相手壊滅で悠々縄文&負けないでください」


ヴィジェ「前者の理想ですね。フルコンなので士気がないと出来ませんし、うまくいかないことも多いです。柵が3枚もあるので上手に使えると一方的に突撃できるはずなんですが、なかなか難しいです。」


Buronko「2.5/2.5/2/1型魔道は+8なので武力16が2人完成するからな 2色の弱点死期溢れ待ちも田豫で安心 困ったときの安全人馬と温泉麒麟児で攻めも守りの充実」


ヴィジェ「人馬&崩射で被迎撃がかなり少ないゆとりデッキですね。+8はかなり強いですし、2/2/2/2型と違って1枚落ちたとしても田豫の時が多いので、+8は変わらないっていうのが助かるときもあります。」


Buronko「なんだかんだで腕が必要なゲェムだからな 最厨と呼び声高い真桃園はボロクソに負けていたやうだし厨はやはり快進撃(私)ですな そのことがよく分かったよ>>小華感謝」


ヴィジェ「結局は腕に行きついちゃうのも仕方ないですね。相性もひっくりかえせる人はひっくり返しますしね。それじゃ次の話題へどうぞ。」


Buronko「実はvjは消防の訓練を指定る 私から見たらじたばたもがいているやうにしか見えんががんばっているらしい」


ヴィジェ「おかげでかなり身体が痛いです。もう少し運動神経があれば楽だったんでしょうが、ないものねだりはいいことない気がするのでやめます。」


Buronko「実際に骨折もするらしいから気をつけろとい割れているらしい アイシングが必要ならいつでも家 輝く息とブリザガどっちでもいけるぞ」


ヴィジェ「HPがなくなりますよ!でもブロン子さんの輝く息なら嗅いでみたいかも・・・。」


>>vj ドゴォ!!


ヴィジェ「オウフ」


Buronko「タイトレはこっちのほうともかかわっているという掛け言葉 撤退する前に絶対言え」


ヴィジェ「はい。ありがとうございます。」


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ヴィジェ「結局普段とあまり変わりませんでしたね。」


Buronko「そうなるやうにしたからな vjがあもりにも行進竹刀から少し変化をつけてみたというわけだ」


ヴィジェ「え!?そうだったんですか?」


Buronko「マンネリというのは停滞と衰退にツナがるからな 変化・流動がマグロの基本」


ヴィジェ「ツナもマグロの一部分ですよ!!」



もっと田植えを手伝えればよかったな・・・、情けない。

Buronko・ヴィジェ「乙」