ヴィジェ「東方桃天子ver5、公開です!」
Buronko「やうよくか!来た、メイン私来た!これで勝つる!」
ヴィジェ「容量が大きくなってしまい、うpろだにキープできる期間が半年から1か月半くらいに。」
Buronko「おいィ… 私の活躍がリミット限界でマッハなんだが?一体全体何が要領送ってるんです?」
ヴィジェ「色々改善しましたからねぇ…。何がとは一概に言えませんね。」
Buronko「何をか依然したんだ?そこら辺の説明をしナイト内藤になる」
ヴィジェ「そうですね。ver5では結構ツクりましたからね。
●ストーリーの続き
●敵のパラメータ調整
●特技・魔法の威力調整
●バグ修正
などになります。」
Buronko「その調整や修正っておっかないんですよねぇ… これなら楽勝だろ→おいおい上段だろ?と鳴子と請け合い(ヴァルキリープロフィール)」
ヴィジェ「そうならないようにしたつもりです。」
Buronko「具体的に言うべ器械前転は微レ存?」
ヴィジェ「微レ存の使い方がちがいますよ。大事な改善点として、天子の連携があります。」
ヴィジェ「今までは『連携するか?→はい・いいえ』って感じでしたが、今回からは決定ボタン押し続けで連携発動となります。」
Buronko「おいvj!凍刃斬から連携できないぞ?」
ヴィジェ「言ったそばから!〇ボタン押しっぱにしてください。」
Buronko「おぉ…」
ヴィジェ「それと秘奥義にカットインを入れました。」
Buronko「秘奥義を鬱のが楽しみになるが『秘』奥義じゃなくなる自己矛盾」
ヴィジェ「どんどん打ってください。そして最後に、2周目以降登場予定だった隠しキャラを1周目から登場にしました。ただし登場は陰世界のネメシスの搭です。仲間にしたい方はネメシスの搭に行く前のデータをやってください、すみません。」
Buronko「割り切って2周目からでもいい私に隙はなかった!vjの人生も2周目に期待」
ヴィジェ「強くてニューゲームがあればいいですねぇ。」
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自己満足でも、趣味は楽しいね!
Buronko・ヴィジェ「乙」