Buronko「麒麟と言ever龍の一種で伝説のなまもの」
ヴィジェ「生物はいきものと読んでほしいです。麒麟児はその麒麟に肖った二つ名で、三国志の武将の姜維に付けられています。」
Buronko「また珊瑚櫛だよ(飽 驚異の速さで退場とかないわー 渡し麒麟とか利き腕なら普通に寄り切れるし」
ヴィジェ「なんで麒麟と相撲取ってるんですか…。」
Buronko「く… 勝ったと思うなよ…」
ヴィジェ「お疲れ様です。」
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ヴィジェ「ということで三国志大戦をしました。色んなデッキをお試しということで、シェラと店内対決をしました。」
ヴィジェ「使ったデッキはほとんど上手く行きませんでした(´・ω・`)。」
ヴィジェ「しかしながら車輪デッキは手応えを感じました。」
ヴィジェ「パーツは
麒麟児
カクヨク
李厳
法正
G馬謖
G黄月英
で、正覚坊さんというランカーのデッキを参考にしたものです。馬が扱えるなら正覚坊さんのデッキがいいんですが、自信がないのでキーカードを槍の麒麟児に。」
ヴィジェ「唯一シェラのデッキに2連勝出来たデッキでした。車輪の指揮の範囲が巨大で、反計の射程外から打ちやすかったです。」
ヴィジェ「全員人属性なので奮陣が溜まりやすく、攻城力も高いガン攻めデッキと言えるでしょう。法正以外大軍なのもでかいですね。」
ヴィジェ「ダメ計や挑発を積んでないので、相性がモロに出てしまうんですが、裏の手を用意すると素武力が下がったりして本来のコンセプトから外れたり…難しい。」
ヴィジェ「自分の中ではかなりの好感触だったので、No.2のデッキに認定しました。No.1は12勝1敗という好成績の業炎英魂ですが。」
ヴィジェ「こんな感じで休日を満喫しました。これから大変なことばかりかもしれませんが、時にはこういった息抜きをしていければと思います。」
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ヴィジェ「消防学校の近く(といっても6km先)にゲーセンがあったので、あっちでもやりたいと思います。」
Buronko「せっ各自っ蟹来ているのにゲェム三昧で非道すぎる酷すぐる」
ヴィジェ「GWはゆっくりさせてもらいます。」
Buronko「そ後ろそ後ろ」
もう三川に戻るのか…。
Buronko・ヴィジェ「乙」