Buronko「白銀と言えば三国志の馬超が幽明 この記事は早くも終了ですね^^」
ヴィジェ「ストップです、ブロン子さん。」
Buronko「待てと言われて待つ奴はいないのが一般パンピー 私は一流メイン盾だから素直に止まる 一流=トップを理解して敢えてストップと英誤表記したvjに度肝を剥かれた」
ヴィジェ「駄洒落みたいに取られた!そんなつもりはなかったんですが…。」
Buronko「私をウェイトかけるとかどれほどの用件なわけ?」
ヴィジェ「白銀=錦馬超は正解なんですが、今日は雪が降ったのでそのことを白銀と表現したんですよ。三国志とは関係ないです。」
Buronko「ほぅ…経験がいきたな 私を罠に跳ねるとかガンガン生き過ぎ 今すぐ作戦を『いのちだいちに』に変更しないと私の左拳のライトクロスもらうことになる」
ヴィジェ「罠に嵌めたわけじゃないですよ!あと、命大事にですよ!大地に捧げちゃ死にますよ!」
Buronko「大丈夫だ 熊は冬眠ちぅだ」
ヴィジェ「大丈夫の意味を辞書で調べたい!熊がいないと大地に捧げても安心とかないですから!」
Buronko「そうだぞvj 折角の銀世界を汚そうとするな」
ヴィジェ「え…何で怒られてるの?自分…。」
Buronko「急に音頭が下がり始めたからな 風邪を轢き殺さないやうにな」
ヴィジェ「風邪を引かない程度に気をつけます。」
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足の指先とか冷たすぎる…。
Buronko・ヴィジェ「乙」