ヴィジェ「身体が痒くなる周期が約１年なので、去年はどうだったのかと気になりました。」
Buronko「ほぅ…経験がいきたな 私は失敗からなまんで行くやつを評価するからな ﾃｽﾄは点数より復讐が大事ということを肝に明治ておけ」
ヴィジェ「１年前は９月１９日、２週間ほどズレていますがほぼ１年前に痒みを発症しているようでした。その日のブログでも今年と同じように、ﾌﾞﾛﾝ子さんにどん引きされてました。」
Buronko「記憶力が大きい私が損した気分になる瞬間はこううう嫌な自称のとき 嬉しいことも当然溺れているが嫌な出来事のほうがどちかというと大印象」
ヴィジェ「今のところ大切な日に発症したことはないんですが、対策を考えておかないと後々大変なことになりそうです。」
Buronko「その通りだな 例えば…その……結婚式とか…ごにょごにょ…」
ヴィジェ「式典とかの日は避けたいですね。人前でポリポリと掻きむしるのもマナー違反ですが、それ以上に周りの人が卒倒しかねない見た目になりますからね。」
Buronko「そそそそうだぞ！近いのｷﾌの時に顎とか頬が晴れて口との区別が不可能になると大変通りこして変態！」
ヴィジェ「何意味不明なこと言い出してるんですか？」
Buronko「おもえが肌弱くなるとか意味未知なｽﾃｰﾄ持ちなのがいけないんでしょう！？」
ヴィジェ「酷い！だからその対策を考えなきゃって話をしてるのに！」
Buronko「あれは渡し神るに富士の山い 何か他の不治の病の副産物だろうな」
ヴィジェ「自分の不治の病？病ではないですが、天子好きとは病的とみんなに言われます。不治ですし。」
Buronko「おそらくそれだな それを改竄しないことにはあの病菌はなおならい」
ヴィジェ「もしそうなら治すのを諦めます。」
Buronko「vj… ／／／」
ヴィジェ「天子好きでないならエロゲ好きですね。」
Buronko「今すぐ治すべき」←エロゲのパッケージを放り投げ
ヴィジェ「うわっ！」←全部優しくキャッチ
Buronko「あれ全部取るとか人間じゃないでしょう？vjの招待がｵｾｱﾆｱのｶﾅｶ族なのは確定的に明らか」
ヴィジェ「何で裸族！？」
痒みが退いた今の身体に感謝しながら生活しよう。
Buronko・ヴィジェ「乙」