久しぶりに | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。


ヴィジェ「新潟からの記事です。山形では友人と遊び、農作業に汗を流し、中々充実した日々を過ごしました。」
Buronko「ところがvjは新潟に北途端に堕落しまくり 真剣麺にメールで起こされる→二度寝の黄金パータンだよ…」
ヴィジェ「ま、まだ始まったばかりです。これからですよ!」
Buronko「まぁ期待するだけならただだしな 私が怒鳴り散らしてフライパンとおたまで叩くやうなことにならないやうにしろ」
ヴィジェ「フライパンとおたまで叩かれたら二度寝どころじゃないですね!」
Buronko「フライパンをおたまで叩く→寮での騒音→寮母がくる→私の分の寮費払え→オタマ\(^o^)/」
ヴィジェ「オワタですよ。生活のリズムは徐々に治して行きますよ。」
Buronko「じゃあ何をネタにするんです?」
ヴィジェ「遂に桃天子のピンクシーンが完成しました!」
Buronko「…うわぁー 嬉しくなーい」
ヴィジェ「もう少し盛り上げましょうよ!」
Buronko「私男にされているんだが?男と女の違いが分からないvjに玉息漏れまくり」
ヴィジェ「男じゃなくてふたなりです。」
Buronko「どうだっていいです」(マジで
ヴィジェ「とりあえずラスボス戦は『VSラスボス』の1行で終わっちゃったので、今はエンディングを書いています。」
Buronko「何種類かパータンがあるんだった時奥している」
ヴィジェ「相変わらず記憶力凄いですね。」
Buronko「それほどでもない」
ヴィジェ「ノーマル、バッドAルートはそれぞれ書き終わりました。この2つはラスボスを倒したらそのままエンディングなので、あっという間です。」
Buronko「今は他の√ということですな?」
ヴィジェ「そう言ったつもりなんですが、分かりませんでしたか?」
Buronko「分かっていたと露骨にアッピルしないのがいちるーメイン盾」(ドヤァ
ヴィジェ「とりあえず今はバッドBルートを書いています。バッドBとトゥルーは、ラスボスを倒した後少し話が続きます。」
Buronko「ふむ 軽く読んで見たが私の活躍を今の2倍にするとちょうどいいかもな」
ヴィジェ「それってストーリーを倍にしろって意味ですよ!?」
Buronko「ムリか?」
ヴィジェ「ムリです!」

パソコンで打ち込むのは倍の時間かかるからなぁ…。
Buronko・ヴィジェ「乙」