ヴィジェ「山形育ちを実感してます。」
Buronko「ふむ？急にどうしたんですいきなり？」←猫4匹と遊びちぅ
ヴィジェ「訛りが自然に出ますし、ご飯や水がすんなり口に入ります。」
Buronko「生活ﾘｽﾞﾑも皆に合わせて刻んでいるやうだしな おっとふふ遅いぞ？ゆっくりぃぞ？」
ヴィジェ「ゆっくりぃとか聞いたことないですよ。あと２４時間テレビで地方の方言を『綺麗な方言だなぁ』とすきゅ～と話していたら、実は隣町でした。」
Buronko「確かに不断から聞いてる話し方だからな 綺麗と感じて当たり前外れ後ろ」
ヴィジェ「みあとも訛り全開で、学生の頃のテンションで話しました。くにお君は反則。」
Buronko「お肉君はﾙｰﾙ無用待ったなしで有名 英語で言うとﾀｲｶﾞｰﾏｽｸ」
ヴィジェ「バーリトゥードですよ！いや、英語じゃないかな…？」
Buronko「ちなにみ私が参加しなくてよかったな 私が使ってたらﾏｯﾊ音速が火を噴いただろうな 音速だと火は噴けないだろうがな」
ヴィジェ「マッハ音速って何ですか…？音速音速ですけど。」
Buronko「お肉君で@いう間と言えば餅好きに決まっているでしょう速水！」
ヴィジェ「何でたむけん扱いされたの、自分？ってか、もちづきって升チームのれいほうじゃないですか！それなら大抵の場合勝ちますよ！」
Buronko「つもり私は兎を狩るにも全力を尽くしｵｰﾊﾞｰｷﾙ 暇さえあれば物持って投げ物持って投げをｴﾝﾄﾞﾚするｱﾜﾚな頭突き野郎がいた！」
ヴィジェ「何でごうだ扱いされたの、自分？」
Buronko「とにかく山形らしさ地元らしさを満喫指定るとううことでﾌｧｲｱﾙﾅﾝｻｰなんくるないさー？」
ヴィジェ「異論はないです。」
Buronko「ふははりゅういち～」←旋風脚みたいなやつで猫たちを吹き飛ばしている
強いて言うなら自分は愚痴が多くなったかな？
みあに研究室の愚痴を言いまくった気がする…。
Buronko・ヴィジェ「乙」