雨降って | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「地固まる。」
Buronko「ところがそうは問屋がおロサンゼルス」
ヴィジェ「確かに地が固まるどころか紙が破けましたが。」
Buronko「おもえが火の魔法を使えにぃからこうなる」
ヴィジェ「普通使えませんよ。昨日は新潟で記録的な大雨でした。帰宅してずぶ濡れの服を着替え就寝。今日起きるとそこには火の魔法で財布を乾かすブロン子さんの姿が。」
Buronko「雨で野口がいい男になっていたのでな 火あぶりの刑にした」
ヴィジェ「扇風機でいいじゃないですか!」
Buronko「おもえはすぐそうやって文明の利器に飛び付く スイッチ1つだからといってすぐ努力を忘れる そのくせ やれ節電となると豚のやうに喚き散らす」
ヴィジェ「そんなに言わなくても…。」
Buronko「第一私は風の魔法は威力を抑えて発動できん 最弱でも家電をズ タ ズ タ に引き裂くだろうな それよりもvjは言うことがあるんじゃ?チラリ」
ヴィジェ「乾かしてくれてありがとうございました。」
Buronko「うむ」

野口さんはヨレヨレのくたくたになりました。
他の人など自分の財布にいるわけもなく。
Buronko・ヴィジェ「乙」