ヴィジェ「ずっとブログで書いていませんでしたが、桃天子もいよいよ終盤を迎えています。」
Buronko「来た！ﾒｲﾝ私来た！これで勝つる！」
ヴィジェ「シナリオ自体は全体の８５％を書き終えています。実際にＰＣでプログラミングしていない部分はルーズリーフ９６枚分です。」
Buronko「吸汁録？それはおもえの卒論の虫たちの㌔くじゃ？」
ヴィジェ「ちがいますよ。多分１１０枚目くらいで終わります。プログラミングが時間を食うんですが、ＰＣが壊れている以上どうしようもありません。」
Buronko「私の活躍がそれだけあるとううことだからな(気体」
ヴィジェ「そして今天子たちは天子の住んでいた天界に来ています。しかし天界のことは本編では描かれていないので、オリジナルで描くことに。」
Buronko「私も教えて槍隊ところだが荒が得ない何かによってそれは不可能だ… それで町とかどうしたんです？」
ヴィジェ「天界を大きな世界、大陸のようにとらえて、小天界というものを作りました。それが町です。」
Buronko「つもり新しいﾋﾞｯｸﾞﾗﾝﾄﾞにやってきたやうな間隔か？」
ヴィジェ「そうですね。今までと同じように町巡りをしていく形です。これはパチュリーが主人公の底迄夜にも使う予定です。」
Buronko「檻ｼﾞﾅﾙと聞いてﾌｧﾝになったが桃天子の序盤と同じで心が安心した」
ヴィジェ「確かに陰世界と同じですね。」
Buronko「しかしﾄﾅﾙﾄ敵とかも檻ｼﾞです？」
ヴィジェ「そうですね。魔物とオリジナルキャラです。そのオリジナルキャラも底迄夜で採用予定。」
Buronko「盛大に衣食指定くな…」
ヴィジェ「あくまで底迄夜は強い天子を描きたいというおまけですからね。シナリオもルーズリーフ５枚目ですが、もう２０％くらい終わりました。」
Buronko「うぅむ… とは家おまけが本編とか感じないやうにﾂｸるんだぞ？」
ヴィジェ「それは気をつけたいです。」
オリキャラの名前は名居・メロディアーナ・鈴音・メルヴェイユ・音子です。(この名前なんぞ？
Buronko・ヴィジェ「乙」