ヴィジェ「汗が止まりません。」
Buronko「そうか?vjはあマリアせっかきじゃにぃと感じるが」
ヴィジェ「確かにかかない方ですが、それほど暑いってことですね。ブロン子さんは全くかきませんね。」
Buronko「熱さ耐性完璧な私が薄い水属性魔法でバリアしているため安心だった」
ヴィジェ「自分にも水のバリア張って下さい。」
Buronko「あもえるな!ニヤ澤検事も一定るでしょう?姉にも負けず壁にも負けず」
ヴィジェ「夏の暑さには負けますよ~…。山形育ちですもん。」
Buronko「良いわ消するな」
ヴィジェ「この暑い中ケージ先生のリンダをくらってたら、死んでましたね。今日は回避しましたが。」
Buronko「それは急死に一生終えたな」
ヴィジェ「助かったはずなのにブロン子さんのニュアンスだとそう感じません。」
Buronko「とにかく今後も暑イヒが続く 隊長ややる気の管理に記憶ばれ」
ヴィジェ「はい。」
代わりに火種さんが真剣目の作業を妨害してたみたいだけど。
Buronko・ヴィジェ「乙」