ヴィジェ「隠し要素ってイイ!」
Buronko「隠し子」
ヴィジェ「Σ(Д)゜゜」
Buronko「メガ飛び出すほどの驚きか?」
ヴィジェ「それはもう!まさかブロン子さんと行為を致していたとは!なんで記憶にないんだ!」
Buronko「当然嘘だが」
ヴィジェ「これから真実にしましょう。」
Buronko「………」ウワァ
ヴィジェ「セリフの外でうわぁとか止めましょうよ!」
Buronko「これ隠しコンマドしないとできにぃんだぞ?」
ヴィジェ「それも隠し要素!?今桃天子のシナリオは隠し要素作り中です。隠しダンジョン、隠しイベント、隠し秘奥義などなど…。最強な天子をより最強にできちゃう俺得使用!」
Buronko「だれも見つけられなかったりして」
ヴィジェ「ほとんどの隠し要素はあっきゅんに聞くとヒントを貰えるようにします。ぜひともサブストーリーとしてやってみてください。」
Buronko「まぁまだその草案の団塊でPCないから実際にはプレインできないがな」
ヴィジェ「それはそれです。」
勉強があまりできてない…。
Buronko・ヴィジェ「乙」