Buronko「逆からよんでも手糞ー」
ヴィジェ「逆から読んじゃダメです！身体測定というか健康診断をしました。」
Buronko「どうせ全身ﾊﾞｲｵﾊｻﾞｰﾄﾞなんでしょ？異常な死異常な死」
ヴィジェ「異常なしでしょ！？いや、バイオハザードは異常だけれども！検査項目は身長、体重、視力、血圧、レントゲン、尿検査でした。」
Buronko「あぁ… それで朝せっせと水飲ん兵衛たんです？麻薬が寮から見つからないやうに」
ヴィジェ「飲んでませんよ！」
Buronko「おいィ… それじゃ大砲でしょう？」
ヴィジェ「麻薬もやってません！身長、体重はそれほど変わっていませんでした。視力は激下がりの右０.２の左０.６。」
Buronko「真ん中0.3」
ヴィジェ「真ん中って何！？」
Buronko「vjはちゅ雲丹病だから邪気眼とか妄想彼女とか持ってるっしょ？」
ヴィジェ「邪気眼は持ってないけど他が当て嵌まるから反論しづらい！」
Buronko「ふふふ おもえの考えはｵﾐとｵｼだ この連弩ｶﾞﾝのおかげでな！」
ヴィジェ「強そうな銃でてきた！レントゲンですよね！？いや、レントゲンに自分の考えは写りませんけど。」
Buronko「私のNOW力は連弩ｶﾞﾝから相手の考えを見通すこと」
ヴィジェ「謎の能力！そして中二病！」
Buronko「まぁこの槍取りで分かると思うがvjの精神年齢は中学2年ﾚﾍﾞﾙ」
ヴィジェ「精神年齢の検査だった！？」
血圧は低かったのですが、架依の方がやばくてよく覚えてません。
Buronko・ヴィジェ「乙」