ヴィジェ「時間より質。これは色んなことに当て嵌まるんじゃないですかね?」
Buronko「確かにな 私もロレックスを持っていたら迷わず監禁する 時間は別の時計で代用する私に隙はなかった!」
ヴィジェ「質を『しち』と読まないで下さい!質に入れちゃダメですよ!」
Buronko「じゃあ具体例はなんです?」
ヴィジェ「勉強しかり、睡眠しかりです。いくら何時間と時間をかけても、浅かったら時間のムダです。」
Buronko「で なんでこんな話に?」
ヴィジェ「8時間寝たのに眠いからです。」
Buronko「おいィ!?結局自分が出来てないとか鬼瓦だぞ!」
ヴィジェ「鬼瓦?…あぁ。鬼が笑うですよ。」
Buronko「そうだそれ 鬼が悪いだ」
ヴィジェ「うわぁーん!全国の鬼さん、すみませんー。」
Buronko「vj vj」
ヴィジェ「なんですか?」
Buronko「鬼とか実在しないから」
ヴィジェ「知ってますよ!一応苗字でいるかもしれないから言ったんですよ!っていうかノリですよ!」
Buronko「それにしてもこの寝不足ノリノリである」
ヴィジェ「ブロン子さんのせいでね!」
Buronko「寝不足なのは分かったが今日もバイトだろう?」
ヴィジェ「そうです。眠いですががんばります。」
Buronko「時間に遅れるなよ 質も大事だが時間も蔑ろにしてはいけないからな」
ヴィジェ「ごもっともです。」
Buronko「全く人という生き物は大変な社会を形勢しているな… ッ!」
ヴィジェ「どうかしましたか?」
Buronko「人も時間より質 人質とはそういうことだったのか vjは人質推奨ということだな!」
ヴィジェ「意味不すぎて怖い!」
寝不足でブログを書いた結果がこれだよ!
Buronko・ヴィジェ「乙」