Buronko「ちなにみ読みはおちつく」
ヴィジェ「そのままらくちゃくでいいですよ。退寮者の件がようやく落ち着きました。今回は厳重注意と自治会の強化、監視役として寮母さんの配置ということになりました。」
Buronko「妥当なところだろうな あくまで寮は自治であり法治国家 いくら大学でもおいそれとは鑑賞できにぃ」
ヴィジェ「法治国家ではないです。」
Buronko「放置国家?」
ヴィジェ「ちがいます!」
Buronko「まぁそんな無法地帯に住んでいる以上己の身を守るのは自分の注意が一番効果的で会心の一撃」
ヴィジェ「会心の一撃かは分かりませんが、その通りだとおもいます。自分の行動を考えてから実行に移し、責任を持って生活していきたいですね。」
Buronko「あ これ私の分の寮費な この前その寮母と井戸端会議してvjのとこにいるのをぽろっと」
ヴィジェ「2人分の寮費よりもブロン子さんを男子寮に泊めてる方が問題ですよ!」
Buronko「………責任を持ってせいかt」
ドンドン!
寮母「ヴィジェさーん?貴方の部屋、少し確認したいことが…。」
ヴィジェ「(((((゜п゜;;))))」
ようやく研究に集中できそう。
Buronko・ヴィジェ「乙」