ヴィジェ「どうすれば…。」
Buronko「同スレは1000レスポンスを越えt」
ヴィジェ「どうすればですよ!」
Buronko「一体全体何に悩んでない頭捻り揚げてるんです?」
ヴィジェ「捻り揚げてはいませんが…。この前言ったドッキリのことなんですが、『暴走族役のシェラにウソの1年生役が反旗を翻し、シェラが自分に確認すると自分は関係ないと答える』という裏切りシナリオを描いていたわけです。」
Buronko「ふむふむ」
ヴィジェ「ですが1年生から、先輩が反旗を翻してほしいと言われました。確かにその意見は最もなんですが、それをやると裏切りができなくなるんですよね…。」
Buronko「あのな… それくらいの事態装丁しておけ(飽)」
ヴィジェ「すみません…。」
Buronko「そうだな…
①おもえが切り出すがシェルああぁの迫力に押され急に意見を変え裏切る
②おもえの部下っぽいやつに反旗を翻させ自分はシマリオ通り惚ける 言った部下はvjについていくだけとか言わせる
③なんとかウン1年に言わせてシマリオ通り進める」
ヴィジェ「なるほど。確かにそれくらいしか方法はないですね。」
Buronko「③はリスクは高いがその場の流れで押し切れる可能性も十分ある ウン1年とはいえ仲間が切り出したら続くものだろうしな」
ヴィジェ「とりあえずシェラと話し合いたいと思います。」
Buronko「族の集会とか煙草と血の香り お勧めできにぃ」
ヴィジェ「暴走族は役ですよ!」
1年生10人もいるからばれてる気がしてならないよ…。
Buronko・ヴィジェ「乙」