Buronko「どうしたvj 気持ち悪いそうな顔して」
ヴィジェ「苦しい路線変更をしましたね。気持ち悪いって言い切った後急いで直しましたね。」
Buronko「真実はいつもひとつってﾊﾞｰﾛｫさんも言ってるのに今回は2つらしい」
ヴィジェ「気持ち悪いも気持ち悪そうも真実！？本人にいいます、それ！？」
Buronko「…(´Д`)ｩｪｪ」
ヴィジェ「気持ち悪い人を見て気持ち悪くなった顔された！でもかわええ！くそ、かわいいは正義か！」
Buronko「で どうした？気持ち悪いからこれ異常近づかないでｼｬﾍﾞってくれ 感染する」
ヴィジェ「今日はﾌﾞﾛﾝ子さんが冷たいよ…。」
ヴィジェ(Ｓなﾌﾞﾛﾝ子さんやべぇいい！)
Buronko「…(´Д`)ﾄﾞﾝ引ｷ」
ヴィジェ「すいまえんでした;;」
Buronko「ま こんな会話が可能ならそれほど心肺いらないやうだが…」(小声)
ヴィジェ「今日の実験でクロロホルムを使ったんですが…。」
Buronko「ｸﾛﾛﾌｨﾙと言えば睡眠堂乳剤 私を眠らせて嫌らしいことしょうとか考えているやうだが私は眠り耐性も性欲耐性もﾊﾟﾝｽﾄだから無駄なこと」
ヴィジェ「ﾌﾞﾛﾝ子さん、いつも熟睡せず気を張ってますからね。少しはやすんだらどうですか？」
Buronko「よ 余計なお世話だ おもえは目の前に好きなおなごの顔があったらｷｽしないのか？つまりそうううことだ」
ヴィジェ「全然分からない上に好きな人なんてリアルにはいませんし…。」
Buronko「話の軌道が逸れて離し気味 ｸﾛﾛﾌｨﾙが南々です？」
ヴィジェ「クロロホルムに酔っちゃて、吐き気がするだけです。」
Buronko「その吐瀉物を眠った私にかけるというｸﾞﾛﾃｸｽなﾌﾟﾚｲを考えているやうだが私は眠り耐性が」
ヴィジェ「そんなこと考えてませんし、眠り耐性はさっき聞きましたよ！」
Buronko「私が凹凸ぶ耐性について名言しないのがそんあｎに気になるのか？顔の気持ち悪さに出てるぞ」
ヴィジェ「どんな気持ち悪さ！？それに嘔吐物耐性なんてある人いないと思いますよ。」
Buronko「さすがの私も耐えられそうにない」
ヴィジェ「吐瀉物をかわす機会なんて滅多にないので大丈夫ですよ。特にﾌﾞﾛﾝ子さんはかわせそうですし。」
気持ちが悪いから気持ち悪い話題になっちゃったぜ☆
Buronko・ヴィジェ「乙」