妹君 | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「エロゲじゃなくてコンシューマしたギャルゲなんですがね。」
Buronko「あぁ 勉強の合間にしていたアレか ダカーポだったか?しかも2 D.K.2」
ヴィジェ「どこのドンキーコング2!?D.C.2ですよ!D.C.2 P.S.!」
Buronko「で そのDK2を急にしだしてどうしたんです?いきなりレトルトゲーを取り出すのはやめてくれませんかねぇ?」
ヴィジェ「そんなにレトロじゃないですよ!今日はメインヒロインの1人、朝倉由夢の誕生日なんですよ。ダ・カーポシリーズは自分の中でも特別なエロゲですからね。思わず誕生日を祝いたくなりまして。」
Buronko「vj… そういうことをするからオタクは気味悪がられるんじゃにぃのか?」
ヴィジェ「え?リアルでも友達や恋人の誕生日はお祝いするでしょう?」
Buronko「あ あぁ… もういい…」
ヴィジェ「しかしプレステ2を起動してみたら、メモカのデータが消えてまして…。由夢は物語の核心を握る人物なので、最初は恋愛不可になっているヒロイン…。」
Buronko「それで長々と他のおなごと恋愛をしたあとにお目当ての妹に走ったとううわけか」
ヴィジェ「ご名答です。勉強時間が大幅に削れましたが、これだけは譲れませんでした。」
Buronko「はぁ…」
Buronko(vjのエロゲ好きは不治の病だな)
ヴィジェ「架依がいないのでエロゲもできませんしね。ピンクシーンはなしでしたが、感動はそのままに。」
Buronko「それはいがったごで かわりに明日はそのツケさ返さんなねごど忘れんなは」
ヴィジェ「は、はい…。」
ヴィジェ(ブロン子さんが訛り出した時って確か『まただよ(飽)』のときだったはず…。)
Buronko「さっさとバイトにいけ」
ヴィジェ「は、はい。」

Buronko「誕生日 か…」
Buronko「乙」